ドナルド・トランプ米大統領は米国内で大規模なデータセンターを建設する企業に対し、自前で電力を確保するよう義務付ける考えを示した。データセンターを受け入れる地域社会にこうした企業が「配当」を支払うことも提案した。トランプ氏は21日、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、「新設される大規模な、場合によっては巨大なデータセンターは自前で電力を発電し、余剰分は地元コミュニティーまたは電力網に供給するか、販売するよう私が義務付ける」と書き込んだ。トランプ氏はこれまでもデータセンターに対し、自前で電力を確保するよう促してきた。地元住民への電力コスト転嫁を避けるためで、こうした負担はデータセンターを受け入れる地域社会で反発を招く大きな原因となってきた。
トランプ氏、データセンターに自前の電力確保を要求
データセンター建設に伴う地域社会への電力コスト転嫁に対し反発が強まっていた
特集
あなたにおすすめ







