見出しの内容はその通りであり、読者の読み間違いではない。米国・中国・ロシアの3カ国の情報筋は、トランプ米政権がハンガリーのオルバン・ビクトル前首相を次期国連事務総長の候補に推していることを認めている。米国は、オルバン氏に出馬を促しており、最初にこの案を同氏に持ち掛けたのも米国だった。米国の計画は、最終決定を待っている段階だ。米国務省当局者の1人はこの案について、最初はとっぴに聞こえることを認めている。しかし、ロシアと中国は、米政府とのこれまでの協議を受けてこの案に前向きになっているとみられ、オルバン氏を3カ国の共同候補にすることが計画されている。米国ともう1カ国の当局者らが本紙に語ったように、この3カ国が国連安全保障理事会で同じことを望めば、通常それは実現する。
【社説】ハンガリーのオルバン前首相を国連事務総長に?
トランプ米政権、中ロと共同で候補に推薦の構え
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