ドナルド・トランプ米大統領は3日、FOXニュースの番組「フォックス・アンド・フレンズ」のインタビューで、「インフレは解決した」と主張した。米労働省によると、9月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇した。エネルギー価格の高騰は消費者を一段と圧迫している。世論調査では、経済に関して共和党が選挙上の優位性を失ったことが示されている。トランプ氏の大統領2期目就任から6カ月後の2025年7月の時点で、経済運営では共和党の方が優れていると答えた有権者の割合は民主党を12ポイント上回っていた。だが最近のウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の世論調査では、逆に民主党を評価する割合が共和党を3ポイント上回った。中間選挙に関する世論調査では、経済は一貫して最重要課題として挙げられている。
トランプ氏「インフレは解決した」 実態と隔たり
世論調査では経済に関して共和党が選挙上の優位性を失ったことが示されている
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