非ネイティブ同士が意思疎通をする
「世界標準の英語」だからこそカンタン！


 今や、英語の総人口20億人のうち、17億人が非ネイティブです。

 そのため、当然、非ネイティブ同士が、英語でコミュニケーションをとりやすいようにするため、
「世界標準の英語（グローバル・イングリッシュ）」
は、これまでの英語より、10倍ぐらいカンタンになっているのです!!

【世界標準の英語（グローバル・イングリッシュ）】が10倍カンタンになっている「4つの理由」

【カンタンな理由その1】
 「発音は気にしません」


【カンタンな理由その2】
 「イディオム（慣用表現）は使わない」

【カンタンな理由その3】
 「新しい単語を覚える必要なし」

【カンタンな理由その4】
 「英語が得意でない人でも使える」

……このように、非ネイティブ同士が、使ってわかりやすい道具としての「英語」へと、英語自体が変化しているのです。

 このため、21世紀の「世界標準の英語（グローバル・イングリッシュ）」は英語の歴史上、一番カンタンに変化しているのです！