余談だが、私たちが飲み残した飲料水は下水処理場などを通して川や海に流れる。もちろん、そのまま流していては水中で暮らす生物たちを苦しめることになるわけだが、たとえばどの程度薄めれば魚たちが住めるようなレベルになるのかを解説した冊子を見てみた。すると、ジュース1杯(180ml)で浴槽10杯分、味噌汁1杯(200ml)で浴槽4.7杯、ラーメンの汁(500ml)で浴槽3.3杯分…だという。すごい量の水の量が必要なのだ。

 体のために、と思って飲み残すことは、地球のためにはなってないことは明らかである。出されたものはちゃんといただき、自ら選ぶときは、体のために飲む、ということを大切にしていきたい。


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