「眠いなんて集中力のない証。それに仮眠をしたらむしろ疲れが出るだけ」

 との持論がある様子。そんな反対意見に対して、どう対応したらいいのでしょうか?

「どうして反対するのですか?」といきなり対決姿勢をみせる必要はありません。こうした意見を言う人は、長年「昼寝=さぼり」として認識してきた気持ちを払拭できないだけなのです。合理的に昼寝の効用を説明しても、なかなか理解は得られない可能性があります。

 そこで、反対派の気分を害さないように「昼寝行ってきます」と堂々と言わず、まずはコッソリと行くような気遣いをすればいいのではないでしょうか?反対派の人たちは、堂々と昼寝をする、そうした態度にイライラしているのです。

 今は、頑なに昼寝を拒んでいる反対派の人たち。しかし、おそらく職場の多数が昼寝をするようになって、多くの人の仕事効率がアップするなど効用が明らかになると、自ずと反対派の人たちの考え方も変わっていくことでしょう。

◎電子書籍『なぜ若手社員は2次会に参加しないのか』好評発売中◎

当連載『イマドキ職場のギャップ解消法』が
電子書籍になって登場!
過去の大人気記事を加筆・再編集&書き下ろし記事も加えて、好評発売中!

なぜ若手社員は2次会に参加しない?
なぜ仕事の遅い人は納期を守れない?
そんな「困った社員」とのスマートな付き合い方を教えます。

ご購入はこちら!
[Amazon.co.jp]
[楽天ブックス]