そのイライラ、ちょっと過敏になっていませんか?

「普通に注意をすればいいのに…」と誰もが思うほど大きい声で怒鳴ったり、過剰に反応して長々と説教をしたり…。そんなふうに上司の機嫌が悪いと、オフィスの空気は重くなりがちです。イライラしている人が1人いると、周りの人も疲れてしまいますが、本人も怒鳴ってスッキリするわけではなく、感情的になる自分にふりまわされて疲れてしまうこともあります。

 イライラの原因は様々ですが、すぐにその原因が消えてくれるわけでもありません。なので、普段から過敏にならないコンディションを作れたら、楽になりますよね。今日は、腸内環境を改善することで心をタフにし、イライラを軽減していく方法を考えたいと思います。

あなたの腸内環境がわかる
3つのポイントとは?

 なぜ、イライラと腸内環境が関係してくるのか。それは、俗にいう幸せホルモン・セロトニンの分泌が腸と関わっているからです。セロトニンの不足はうつ病の原因にもなります。感情のバランスをとり、心を健やかに保つためにセロトニンは必要な存在です。また、疲れを感じたり、体調が悪いときには心のゆとりを失いがちですが、免疫力をつかさどるのも腸です。このベースが健やかであることが、心身共に自分を楽にする鍵となるのです。

 でも、改善にあたっては、まずは現在の自身の腸内環境を把握することが大事です。そのためには、やはり、大便を観察することが欠かせません(お食事をしながら読んでくださっている方は、飛ばし読みしてくださいね)。

 観察ポイント、ひとつめは「形状」。バナナの形が良いとされていますが、他にも、漫画で描かれるようなとぐろを巻いた形もOKです。