断末魔のアパレル業界、企業の破綻リスクを見分ける3つのポイント 2020年6月16日 5:35 この記事を読む コロナショックで休業を余儀なくされ、危機に瀕しているアパレル業界。破綻リスクを見分けるためには3つのポイントがあると小島健輔氏は指摘する(写真はイメージです) Photo:sefa ozel/gettyimages こじま・けんすけ/慶應義塾大学卒。大手婦人服チェーンに勤務した後、小島ファッションマーケッティングを設立。マーケティング&マーチャンダイジングからサプライチェーン&ロジスティクスまで店舗とネットを一貫して捉え、中長期視点の経営戦略と現場の運用技術革新をデュアルフォーカスで提言している。著作も十余冊に及び、18年7月には店舗販売とECの明日を検証した『店は生き残れるか』(商業界)を刊行。公式サイトはwww.fcn.co.jp。 この記事を読む 関連記事 コロナ禍のアパレル24社「余命」ランキング、ユナイテッドアローズは3カ月未満! ダイヤモンド編集部,相馬留美 コロナ禍の外食26社「余命」ランキング、いきなり!ステーキは2.2カ月!? ダイヤモンド編集部,山本興陽 コロナ減益リスクが高いアパレル企業ランキング【30社・完全版】 ダイヤモンド編集部,清水理裕 「コロナに強い」アパレル企業ランキング、3位アツギ、2位しまむら、1位は? ダイヤモンド編集部,清水理裕 特集 あなたにおすすめ