楠木建 ようするにこういうこと 本格経営書として異例のベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者、楠木建一橋大学大学院教授が、日々の出合いや観察からことの本質を見極め、閉塞を打ち破るアイデアを提言。 第14回 経営センスの習得に教科書はない――では、MBAコースの価値はどこにあるのか? 楠木 建 第13回 日本の金融業への期待 楠木 建 第12回 森を見て木を見ず、葉を見て木を見ず 楠木 建 第11回 「抽象」と「具体」の往復運動 楠木 建 第10回 「好き嫌い」の復権 楠木 建 第9回 「情報」と「注意」のトレードオフ 楠木 建 第8回 「専業」の国、日本 楠木 建 第7回 グローバル化の3つの壁(その3)「経営者」の希少性 楠木 建 第6回 グローバル化の3つの壁(その2)多様性の先にあるもの 楠木 建 第5回 グローバル化の3つの壁(その1)過剰英語への構えの過剰 楠木 建 第4回 日本の問題は複雑だが、不確実ではない 楠木 建 第3回 経営はすべて特殊解。抽象化して本質をつかまなければ意味がない。 楠木 建 第2回 『ストーリーとしての競争戦略』への批判について思うこと 楠木 建 第1回 グローバル化せざるを得ない?そんなこと誰も頼んでないですよ 楠木 建