“刺さるプレゼン”にはシンプルな原則があり、誰でも得意にできる!
博報堂で30年以上、毎日のようにプレゼンを行い、数々の重要案件を獲得してきた筆者が、相手の心に刺さるプレゼンの作り方を解説。
失敗続きだったダメ社員が名プレゼンターに変身できた、目から鱗のシンプル・メソッドとは?
もっと自信を持ってプレゼンしたい、相手の心に刺さるよううまく伝えたい・・・。
社内外で、大小さまざまなプレゼンが求められる今、プレゼンに悩みを持つビジネスパーソンは少なくありません。
今まで、さまざまなプレゼンを行ってきた筆者。
後半15年は、海外で主にトヨタ自動車を相手に、電通との一騎打ちに奔走してきましたが、
入社当時はプレゼンベタのダメ社員でした。
その彼が、なぜ会社の命運を任されるようなプレゼンターになれたのでしょうか。
そのシンプルな極意を、紹介します。