
部下から辞表が提出されたとき、「去る者は追わず」という考えでいいのか?
寺松輝彦
信頼している部下から辞表が提出されるのは、課長にとってはショックなこと。しかしそれは、自らを振り返る機会でもある。部下が悩みを打ち明けられ…
2015.3.6
課長はもっともプレッシャーを受けるポジション。リーダーシップをとり、部門の成果を上げなければならない。そのためにどう考え、何をしなければならないか、どう行動するか、3万人を超える管理者を育てたベテラン研修講師が実際に経験したエピソードを交えながら、具体的な方法と言葉がけをアドバイス。現場のリアルな悩み解消に役立ちます!
寺松輝彦
信頼している部下から辞表が提出されるのは、課長にとってはショックなこと。しかしそれは、自らを振り返る機会でもある。部下が悩みを打ち明けられ…
2015.3.6
寺松輝彦
多くの課長たちの悩みは、やる気のない部下をいかに動機づけるかということだ。かつてのように「出世したい」「クルマがほしい」といった欲のない若…
2015.3.5
寺松輝彦
連載の第2回で、志を立て、その旗を掲げることの重要性を述べた。しかし「日本一になろう」「地域いちばんの店にしよう」と言うだけでは足りない。…
2015.3.4
寺松輝彦
チームのメンバーが仕事に心からやりがいを感じ、全力を尽くすことができればチーム運営はうまくいく。そのためには課長としての志を立て、メンバー…
2015.3.3
寺松輝彦
課長は自分一人で成果を上げられるわけではない。それが分かっていながら、一人で仕事を進めている人が多い。部下を動かせないか、他部門との協力関…
2015.3.2