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9月24日・25日、「ワールド・マーケティング・サミット」が日本で初めて開催される。世界的マーケターの来日を記念して、登壇者と縁ある日本人識者がその魅力を紹介する。第9回と最終回は、ネスレ日本代表取締役社長兼CEO・高岡浩三氏が、ポジショニング理論の大家のアル・ライズ氏を語る。

上司との関係は職務体験を大きく左右する。ネガティブで周囲と共鳴しない上司に、どう接すればよいのか。EQに基づくリーダーシップ論で知られるリチャード・E・ボヤツィスが、神経科学の観点から「無関心上司」への対処法を解説する。

第302回
三菱地所は今年5月に3カ年の中期経営計画を発表した。中核事業である丸の内エリアの開発方針などを聞いた。

なぜ、時代の半歩先を歩み続けられるのか 80歳でも衰えない、圧倒的な好奇心の源泉――電通・有賀勝
統合マーケティングの提唱者であり、世界的マーケターのドン・シュルツ教授は、1934年生まれの80歳だ。いまも世界中を飛び回り、精力的に講演活動や執筆を続ける原動力とは何か。ノースウェスタン大学でシュルツ教授に師事した電通の有賀勝氏が、その秘訣を語る。

成熟市場で成長の限界を迎えていたGEは、2000年代に入りこれまで軽視してきたマーケティングに注力し始め、新たな成功を収めてきた。「イノベーションはマーケティングの仕事でもある」と語るCMOべス・コムストックが、マーケティングの果たせる幅広い役割を示す。本誌2014年10月号特集、「2020年のマーケティング」関連記事。

早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。5人目にご登場頂くのは、金融仲介論と企業金融がご専門の樋原 伸彦准教授だ。いま日本でも注目を集めているコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)について考える。

9月24日・25日、「ワールド・マーケティング・サミット」が日本で初めて開催される。世界的マーケターの来日を記念して、登壇者と縁のある日本人識者がその魅力を紹介する連載。第7回と第8回は、統合マーケティングの第一人者・ドン・シュルツ教授に師事した電通の有賀勝氏に話を聞いた。

ベータマックス“事件”を救ったキーワード
国内ではソニーベータ陣営と、松下・日本ビクターを筆頭とするVHS陣営との衝突。そしてこの時期、海外でも大きな事件が勃発した。それは、グローバルに事業を展開するうえで避けて通れない衝突である。本誌2012年11月号に開始した人気連載「盛田昭夫 グローバル・リーダーはいかにして生まれたか」、通算第37回(今冬に単行本化を予定)。

これから10年、企業内でマーケティングの位置づけは確実に変わると思われる。マーケティングがマーケティング部門に収まらない時代に、企業とマーケターはどのような変化が求められるのか。

第140回
キリンホールディングスの地盤沈下が止まらない。タカダ式変動予算分析によってアサヒグループホールディングスと比較すると、両社の間には一般に思われているよりもさらに大きい収益力格差があることが分かる。

日のマーケティングの礎を築いたフィリップ・コトラーは数々の教科書本を出版してきた。この一連の著書を見ると、コトラーが偉大なマーケティング学者だったばかりか、偉大なマーケターだったことがわかる。9月に東京で開催されるワールド・マーケティング・サミットが開催されるのを記念し、コトラーが在籍するノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院の卒業生が、コトラーの業績を語る。

既存製品に対する不満は、起業の大いなる動機となる。ただし、ここで注意すべきは、「既存製品の性能不足」を補うのか、それとも「製品の不在」を解決するのか、ということだ。前者であれば、多難な前途が待ち受けているかもしれない。

アナリティクスの時代が到来した今日、マーケターにはデータと分析に関する知識と経験が問われるようになった。マーケター採用時に候補者のアナリティクス能力を見極めるヒントを、SASのマーケティング・リーダーが紹介する。本誌2014年10月号特集、「2020年のマーケティング」関連記事。

第301回
2013年度に過去最高業績を更新し、中長期経営計画を2年前倒しで達成した野村不動産。さらなる成長に向けての考えを聞いた。

みんなの意見を聴くと結果は凡庸になる
ソーシャル・メディアでのシェアは、ブランドの知名度を高める有効な策とされている。しかし、実はそれによって失うものもある。シェアが消費者の選択にどのような影響を与えるか、マーケティング担当者は注意が必要だ。

本誌2014年10月号(9月10日発売)の特集は、『2020年のマーケティング』。ITの進展と購買行動の激変をふまえた、新たなマーケティングの組織づくりと方法論を示していく。HBR.ORG関連記事の第1回は、デジタル技術とマーケティングの統合に成功している「デジタルCMO」が持つ5つの特性を検証する。

数学者からマーケティング学者へと転身し、ケロッグ経営大学院のディーン(院長)まで務めたディパック・ジェイン教授。当時、まだ体系化が不十分であったマーケティング・サイエンスの分野を切り拓いた、彼の功績は偉大である。ジェイン教授に師事した立命館大学教授・鳥山正博氏が、その魅力を語る。

第15回
筆者は、日本の鉄道業界は世界の頂点に立てると思う。しかし現実は、欧州のみならず中国の企業にまで押されている。日本の鉄道業が「市場創出型企業」として世界で互角に戦えるようになるためには、何が必要か。その課題と成長可能性を探る。

第18回
“鮮魚流通のアマゾン・ドット・コム”を目指す八面六臂の戦略のキーワードは、「泥臭さ」「広いレンズ」「バカなとなるほど」であった。「圧倒的なユニークネス」と「多くの者の共感を呼び揺り動かすビジョン」という一見、相矛盾する要素を兼ね備え、圧倒的な価値を生み出す戦略思考に迫る。

9月24日・25日、「ワールド・マーケティング・サミット」が日本で初めて開催される。世界的マーケターの来日を記念して、登壇者と縁のある日本人識者がその魅力を紹介する連載。第5回と第6回は、立命館大学教授・鳥山正博氏が、元ケロッグ経営大学院院長のディパック・ジェイン教授を語る。
