経営戦略(92) サブカテゴリ
第3回
「草刈機まさお」などユーモアたっぷりの商品名で注目の農業用運搬車業界トップのキャニコムだが、決して値下げはしない。同社の包行会長は「安く売って儲かった人、成長した企業はひとつもない」と断言する。

ミケランジェロ、メディチ家、黒死病…ルネサンス期のフィレンツェには、今日でも色褪せないイノベーション活性化のヒントがたくさんある。

第2回
「草刈機まさお」や「ブッシュカッタージョージ」、「ヒラリー」などのユーモアかつ、度胸あるネーミングで世界にも打って出る農業用運搬車業界トップのキャニコム。そんな大ヒット商品のネーミングをしているのは、すべて同社の包行均会長だ。

アップルのロゴはなぜ思い出せないのか
カリフォルニア大学ロサンゼルス校のアラン・カステル准教授とその同僚たちは、100人以上の学生に、アップルのロゴを思い出して描いてもらった。多くがMacやiPhoneのユーザーで、ほとんどの学生は正しく描けるはずだとそれなりに自信を持っていた。にもかかわらず、正しく描けたのはたったの1人。また、さまざまなバリエーションの中から正しいロゴを選んでもらった場合も、正しいものを選んだ学生は半分に満たなかった。我々の視覚的記憶はそれほどいい加減なのか。簡単なものを記憶するのが難しいのはなぜか。カステル准教授に解説してもらおう。

企業文化のメカニズム、後編。前編 では、従業員のパフォーマンスを決定づける「トータルモチベーション」とは何かを紹介した(プラスの動機:楽しみ、意義、可能性。マイナスの動機:感情的圧力、経済的圧力、惰性)。これらを座標軸として社内の制度・プロセスを変えていけば、おのずと優れた文化の構築につながる。

紙の新聞の部数減、慰安婦報道への批判という逆風下で2014年、朝日新聞社の社長に就任した渡辺氏。今後の経営戦略や報道への姿勢を尋ねた。

第1回
ユニークな企業には、ユニークな経営者がいる。福岡県うきは市に本社を置く「キャニコム」の二代目、包行均会長もその1人。「斜陽」と言われて久しい業界で、「なんでも三流」だったメーカーを「超一流のグローバル中小企業」を目指せる会社へと変えた。

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの連載「リーダーは『描く』」。今月は世界有数のグローバル企業グループGEの一角を担う、日本GEの熊谷昭彦社長です。熊谷さんと一緒に描くのは各部署から集まった社員のみなさん。このワークショップで初めて会ったという声も上がりました。熊谷社長と社員のみなさんはどのような絵を描いたのか。日本GEの「描く」現場をリポートします。

第2回
30周年を迎えたANAの国際線は、就航当初から18年間も赤字が続いた。数々の試練を乗り越えてきた原動力は、将来成長するには国際線しかないという全社員の危機感の共有と、ライバルに対する競争心だ。伊東会長が当時を振り返る。

第38回
私はこれまで数多くの企業で、新規の取り組みに関する意思決定の場に臨席してきた。その経験から、外部環境と自分たちとの関係の捉え方は、企業によって「天動説」と「地動説」ほどに違うことを実感している。

ゼロから1を生み出す思考とは
DIAMONDハーバード・ビジネス・レビューの最新号 は「デザイン思考の進化」を特集。あらためて新しいものを生み出す発想とは何かを考えました。

今日では、スキルや戦略は早々に陳腐化する。個人も組織も、時代に取り残されることを日々恐れている。この不安を取り除く方法はあるだろうか。本記事は、「まずは思考習慣を変えること」を勧める。

第34回
大企業が有利な点は会社の知名度が高く資金力が豊富なため、採用の段階で基礎力の高い人材を採りやすいところ。一般的に一流大学の成績上位や有名大学の体育会系の学生ほど大企業を指向するため中堅中小企業での基礎力の高い学生の採用が難しくなり、採用した人材の基礎力を高める訓練が必要になります。

個人宅などを使って、旅行者に宿泊場所を提供する民泊ビジネス。火付け役となった米国のマッチングサービス、エアビーアンドビー(Airbnb)に対し、競合サービスを準備する不動産情報サービス大手、ネクストの井上高志社長にその勝算を聞いた。

いま、あらゆる企業に変化が求められているといわれるが、具体的に何を変えるべきなのだろうか。ローランドベルガーグローバルCEOのシャレドア・ブエ氏は、「LFP」という概念を用いて、ゴジラのような大企業が現代で勝ち残るためには、技術、組織、そして文化を変革する必要があると説く。

2月の〈e-pub電子版〉論文販売リリースタイトルのお知らせ
HBR論文や、日本版オリジナル論文など、話題を呼んだタイトルの電子版を毎週月曜日にリリースしています(kindle、kobo、GALAPAGOS STORE、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、honto、セブンネットショッピング、Google Playブックスなど)。2月の新着タイトルは以下のとおりです。

「デザイン思考」を超えるデザイン思考
昨今、デザイン思考という言葉が注目を浴びているが、一般にいわれる「デザイン思考」で本当に革新的なビジネスは生まれるのか。世界的デザインファームZibaのエグゼクティブフェローであり、ビジネスデザイナーの濱口秀司氏によって、画期的なアイデアを導くもう一つのデザイン思考が明かされる。

人々の注目を制する者が市場を制す――書評『アテンション』
ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する本連載。第22回は、シリコンバレーのベンチャーキャピタルDominateFundの共同経営者のベン・パーによる『アテンション』を紹介する。

IT業界の一角を担うシスコの社内では、厳密な幹部評価システムによって、上級幹部の能力が詳細に査定されるという。同社の幹部人材担当トップが、その概要とメリットを明かす。

消費者のニーズが顕在化しにくい時代、デザイン思考による新しい知の創造が効果を発揮する。そして、まさにいま求められるブランディングはデザイン思考と実に相性がいい。
