経営戦略(93) サブカテゴリ
第8回
経営者が非常に苦しい思いをする事態のひとつが不祥事対応。発言が思うように伝わらず、メディアや世間の声に叩かれる。経営者は疑心暗鬼に陥りがちだ。安部修仁・吉野家会長に自らの経験から、メディア対応の鉄則について語ってもらった。(構成/フリージャーナリスト・室谷明津子)

従業員との絆を強めるためにIDEOが取り入れる4つの原則
世界的なデザイン企業IDEO(アイディオ)は、従業員のエンゲージメント(仕事・組織への意欲と愛着)をどう維持しているのか。同社人材部門のリーダーが、4つの原則を紹介する。

再起力、心の知能指数(EQ)、創造性、集中力は、瞑想によって高めることができる。瞑想するビジネスリーダーの経験談を数々の学術研究と照合しながら、その明らかな効用を紹介。

自動運転技術をはじめAIの発展が世界を変えようとしている。人工知能は人々の仕事を奪うと言われるが、AIは人の生活にどのような影響を与えるか。自動運転の開発者でグーグルXの創設者でもある、セバスチャン・スラン氏に、人工知能の未来についてご自身の生活に絡めて聞く。(構成・新田匡央、写真・赤木真二)

グローバル・ビジネスリーダーを育てるために、企業が育成プログラムを設けることが多いが、その過程で躓くことも多い。いかに企業が課題を乗り越え、適した人材を育成できるのか考える。

第37回
ライターやデザイナー、プランナー、カメラマンなど、フリーランスの外部パートナー、と仕事をする企業は昨今少なくない。しかし多くの企業が彼らと「元請けと下請け」又は「先生と生徒」という上下モデルしか持っていないことに驚かされる。

有能な人材を雇えば5000ドル程度の価値がもたらされるが、「有害な人材」を雇うと1万2000ドル以上のコストになる――HBSからこんな報告書が発表された。

第33回
お客さまの望むQPSの組み合わせを十分に理解し、それを商品やサービスに落とし込むことが、マーケティングの本質です。その能力を得るために重要な、会社を支える「従業員の基礎力」について今回は説明しましょう。

役割や地位ではなく、人として付き合ってもらえる人とは
人事異動の季節になると、多くの人の去就のお知らせが来る。立場が変われば、去っていく人もいれば、付き合いが続く人もいる。役割や地位ではなく、その人自身ときちんと付き合うことは難しい。

センクシアとはまだ聞き慣れない社名だが、前身は東京証券取引所2部上場の日立機材。同社はなぜ知名度の高い「日立」の名を捨てる決断を下したのか。

「伊藤レポート」の真意とは
2014年の夏に公表された「伊藤レポート」は、今日のコーポレートガバナンスをめぐる動きを加速させた。その一方で、「ROE8%」という数字が一人歩きしたことから、株主優先主義の経営を提唱するものという批判もある。レポート作成の中心を担った伊藤邦雄氏に真意を聞く。

DHBR3月号の糸井重里さんへのインタビュー記事の感想を言い合う会

マッキンゼーの研究チームが、仕事の自動化に関する分析を報告。米国で完全に自動化できる職業は、推計によれば現時点で5%未満にすぎない。しかし多くの仕事で、週の1.5日分の作業を自動化できるという。機械に「職」が奪われることを案じるよりも、「作業」の自動化で空いた時間をどう使うかが経営課題となる。

ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する本連載。第21回は、BPでCSRに関わった経験を持ち、現在はコロンビア大学で教鞭を執るクリスティーン・ベイダーによる『理想主義者として働く』を紹介する。

従業員の意欲や愛社精神を高めるには、オーナーシップ(当事者意識、自分ごと化)が重要だとよく言われる。組織構成や報酬制度の大規模な改革が必須なわけではない。オフィスを自由に飾らせるといった些細なことでも、「所有意識」を誘発するだけで効果があるという。

独身男性が仕事で成功すると羨ましがられるのに、独身女性は仕事で成功しても羨ましがられないどころか、見下される……。そんな感情を抱く相談者に対して、楠木氏の仕事論が炸裂します。書籍『好きなようにしてください』の一部を紹介する連載、最終回。

創造的リーダーが組織を動かすためにやっている3つのこと
組織に創造性を育み革新へと導くために、リーダーは何ができるのか。IDEO(アイディオ)で長年、最も優れたデザインとイノベーションに携わってきたトム・ケリーが、創造的リーダーに共通する3つの方法論と具体例を示す。

「顧客第一」を掲げる企業は多いが、自社の都合よりどこまで優先できるかが問われる。まさにこの言葉を標榜するセールスフォース・ドットコムは、顧客の成功をどのように自社の成長に結びつけていこうとしているのか(構成・新田匡央、写真・赤木真二)。

最終回
中小・中堅企業が生き残る必勝不敗の経営がある、というエステーの鈴木喬会長。そうした発想と自信は、どのような経験から育まれたのだろうか。発想の源泉を聞いた。

優秀な成績を収めていたにもかかわらず、降格を命じられた――。会社にとって不要な人間なのかと悩む相談者に、楠木氏が示す「営業は総合芸術」の真意とは。書籍『好きなようにしてください 』の一部を紹介する連載、第2回
