経営戦略(91) サブカテゴリ
第35回
中小企業の場合、最終面接は採用権を持つ社長が担当することが多いのですが、その場合に注意すべきは「自分の好みに合う人材ばかりを採らない」ことが重要です。また中途採用で大企業出身者を採用する場合、慎重な判断が求められます。

自分の考えに自信がないと、人の話しを聞けなくなる
リーダーの要件として、自らの意思を伝えることと同時に、「メンバーの話しを聞く」ことが重要である。想いを伝えることと、相手の想いを聞くこと。この両立は、意外と自分が考え抜くことで実現するのではないか。

2016年度診療報酬改定によって、4月から薬の値段が変わる。一連の医療制度改革を製薬会社はどう受け止めるのか。そして、どう動くのか。

マイナス金利政策の導入で、銀行業界では融資や有価証券運用の収益低下が懸念されている。その中で新生銀行は、マイナス金利政策の影響を受けにくいとされる、消費者金融事業を注力分野の一つに定めていた。

上司から規則の逸脱を求められた部下は、保身と良心の間で悩む。非倫理的な相手に抵抗しながら被害を最小限にするための、8段階の方法論を紹介。

集団への忠誠心が高じて、非倫理的な行為を招くことがある。では、忠誠心が弱いほうが、倫理面では望ましいのだろうか。数々の興味深い実験によって、結果はむしろ反対であることが示された。

人工知能の活用場所が現在広がりつつある。百貨店の三越伊勢丹は洋服のコーディネートの提案に人工知能を活用する試みを開始した。いまなぜ百貨店が人工知能を活用するのか。その理由を三越伊勢丹婦人・子供統括部の鈴木貴之氏に聞いた。

目標達成への動機づけとして、「他者からのフィードバック」「目標設定」「報酬」という3つの主な手段がある。それぞれを、いつどのように使えばモチベーションが上がるのか。数々の研究成果を集約したガイドラインをお届けする。

第3回
2010年1月宿命のライバルであるJALが会社更生法を申請し経営破たんした。だが、会社更生法と併せ、3500億円もの公的資金を投入した支援策は、後に公正取引委員会の指針案「公的再生支援に関する競争政策上の考え方」でも、競合会社との競争環境を歪めると指摘された、著しく不公平なものになった。破綻企業に対する公的支援のあり方に、大きな課題を残すことになった。

第13回
現代は社会環境が常に変化する時代だ。それに伴い仕事の仕方も大きく変わりつつある。幸せを失わずに後悔しないビジネス人生を送るために必要なことは何か。東レ経営研究所社長を務めた佐々木常夫氏は”5つの「しない」”が重要だと説く。

仕事をしている実感を、どのように得るか
仕事をしていて達成感があるときが、本当に「価値を生んだ」瞬間とは限らないもの。仕事をした実感は、社会に生み出した価値と比例しにくき、その実感も得られにくい。これが仕事の効率を下げる原因にもなる。

第1回
シリコンバレーへ向けられる視線が熱い。イノベーションの種と成長を求め、進出する日本企業数も過去最高を更新した。しかし、シリコンバレーが100人の村だとしたら、日本人はわずか1人の少数派だ。

医療費削減に迫られ大きく変わる日本の薬価制度。米研究製薬工業協会(PhRMA)会長で、米製薬大手メルクのケネス・C・フレージャー会長兼CEOに聞いた。

第3回
「草刈機まさお」などユーモアたっぷりの商品名で注目の農業用運搬車業界トップのキャニコムだが、決して値下げはしない。同社の包行会長は「安く売って儲かった人、成長した企業はひとつもない」と断言する。

ミケランジェロ、メディチ家、黒死病…ルネサンス期のフィレンツェには、今日でも色褪せないイノベーション活性化のヒントがたくさんある。

第2回
「草刈機まさお」や「ブッシュカッタージョージ」、「ヒラリー」などのユーモアかつ、度胸あるネーミングで世界にも打って出る農業用運搬車業界トップのキャニコム。そんな大ヒット商品のネーミングをしているのは、すべて同社の包行均会長だ。

アップルのロゴはなぜ思い出せないのか
カリフォルニア大学ロサンゼルス校のアラン・カステル准教授とその同僚たちは、100人以上の学生に、アップルのロゴを思い出して描いてもらった。多くがMacやiPhoneのユーザーで、ほとんどの学生は正しく描けるはずだとそれなりに自信を持っていた。にもかかわらず、正しく描けたのはたったの1人。また、さまざまなバリエーションの中から正しいロゴを選んでもらった場合も、正しいものを選んだ学生は半分に満たなかった。我々の視覚的記憶はそれほどいい加減なのか。簡単なものを記憶するのが難しいのはなぜか。カステル准教授に解説してもらおう。

企業文化のメカニズム、後編。前編 では、従業員のパフォーマンスを決定づける「トータルモチベーション」とは何かを紹介した(プラスの動機:楽しみ、意義、可能性。マイナスの動機:感情的圧力、経済的圧力、惰性)。これらを座標軸として社内の制度・プロセスを変えていけば、おのずと優れた文化の構築につながる。

紙の新聞の部数減、慰安婦報道への批判という逆風下で2014年、朝日新聞社の社長に就任した渡辺氏。今後の経営戦略や報道への姿勢を尋ねた。

第1回
ユニークな企業には、ユニークな経営者がいる。福岡県うきは市に本社を置く「キャニコム」の二代目、包行均会長もその1人。「斜陽」と言われて久しい業界で、「なんでも三流」だったメーカーを「超一流のグローバル中小企業」を目指せる会社へと変えた。
