真壁昭夫
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真壁昭夫

多摩大学特別招聘教授

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。

第323回
無敵のビジネスモデルに組織改革は必要か?減益予想のユニクロに吹き付ける「逆風の正体」
真壁昭夫
4月中旬、ユニクロを運営するファーストリテイリングは、今年8月期の連結業績を下方修正し、純利益がこれまでの増益予想から一転して減益予想となった。利益率低下の背景にはどんな構造変化の影響があるのか。組織改革の必要性を考える。
無敵のビジネスモデルに組織改革は必要か?減益予想のユニクロに吹き付ける「逆風の正体」
第322回
あっという間に5000億円が流入 改めてNISAのうま味とリスクを分析する
真壁昭夫
今年1月に導入されたNISAには、すでに5000億円が流れ込んだ。NISAは売買益や配当金に課税されないという投資優遇口座。反面、仕組みも複雑で制約も多い。改めてNISAを使った投資のうまみとリスクを分析してみよう。
あっという間に5000億円が流入 改めてNISAのうま味とリスクを分析する
第321回
消費税増税で「17年前の悪夢」は再来しないか?足もとで感じる“意外に冷静な国民感情”の裏を読む
真壁昭夫
8%への消費税増税が始まった4月1日以降の世相を見ていると、国民は意外なほど冷静に見える。以前から日本の財政不安を刷り込まれ、仕方がないと思っているフシもあるだろう。「17年前の悪夢」の再来は本当にないのか。国民感情の裏を読む。
消費税増税で「17年前の悪夢」は再来しないか?足もとで感じる“意外に冷静な国民感情”の裏を読む
第320回
教育分野の黒船に乗り遅れた大学は生き残れない?オンライン授業「MOOC」の革命的インパクトを思う
真壁昭夫
大学教授OBと世間話をしていたとき、「MOOC」(ムーク)という言葉が話題に上った。自宅のパソコンを使って、インターネット上に公開された世界中の授業を自由に受講できる取り組みだという。これは、大学と学生の在り方を変える教育革命の端緒になりそうだ。
教育分野の黒船に乗り遅れた大学は生き残れない?オンライン授業「MOOC」の革命的インパクトを思う
第319回
日本の技術者を使い捨てる韓国企業から身を守れ!SKハイニックス事件に見る情報漏洩の現状と教訓
真壁昭夫
半導体メーカー・サンディスクの元社員が、提携先の東芝の技術情報を韓国企業に漏洩した事件で、SKハイニックスを巡る訴訟騒動が続いている。これは氷山の一角に過ぎない。熾烈化する韓国・中国との技術競争から、日本はどう身を守るべきか。
日本の技術者を使い捨てる韓国企業から身を守れ!SKハイニックス事件に見る情報漏洩の現状と教訓
第318回
実はよくわからない“ビットコイン”の正体を検証 信用の裏付けなき仮想通貨が広まる不思議とリスク
真壁昭夫
マウントゴックス社の破綻などにより、騒動が発生している「ビットコイン」。一般人の多くは、この仮想通貨の正体についてよく知らない。そもそも金や通貨による信用の裏付けがない産物に、なぜ価値が生じるのか。この機に改めて検証したい。
実はよくわからない“ビットコイン”の正体を検証 信用の裏付けなき仮想通貨が広まる不思議とリスク
第317回
米国の影響力低下とロシアの脅威にどう向き合うか?「新冷戦構造」で日本を悩ますウクライナ情勢雑感
真壁昭夫
足もとでウクライナ情勢が緊迫しており、「ロシア VS 米国・EU」の構図が鮮明化している。国際社会で「新冷戦」との不安も出始めるなか、米ロ両国と重要な関係にある難しい立場の日本は、どのような外交を心がけるべきか。雑感を述べたい。
米国の影響力低下とロシアの脅威にどう向き合うか?「新冷戦構造」で日本を悩ますウクライナ情勢雑感
第316回
大赤字予想で1人負けのソニーは復活できるか?「PS4好調」が物語る凋落と復活のケーススタディ
真壁昭夫
売れ行きが好調な新型ゲーム機「PS4」の販売を、日本でも始めたソニー。だが一方で、2014年3月期に大赤字を計上する予想を発表し、リストラを迫られている。同社の「モノづくり」は復活するのか。PS4の好調を軸に、再研究したい。
大赤字予想で1人負けのソニーは復活できるか?「PS4好調」が物語る凋落と復活のケーススタディ
第315回
あなたも仕事で「不屈のレジェンド」になれるか?葛西選手に学ぶリスペクトされるベテランの条件
真壁昭夫
41歳の葛西紀明選手が、ソチ五輪のジャンプ・ラージヒル個人で銀メダルを獲り、団体でも銅メダルに貢献したニュースに日本中が沸いた。活躍の背景にはどんな信念があったのか。そこには、ベテランビジネスマンにも相通じる教訓が見える。
あなたも仕事で「不屈のレジェンド」になれるか?葛西選手に学ぶリスペクトされるベテランの条件
第314回
富裕層も日系企業も、本当はもう逃げ出したい!関係者が恐れる病み深き「最新中国事情」伝聞録
真壁昭夫
最近、長年中国でビジネスを担当していた友人と、中国に生産拠点を展開する中小企業の経営者の3人で話をする機会があった。金融バブルや大気汚染など、現地の状況を肌で感じている彼らにとって、不安は想像以上に大きいようだ。その声を紹介しよう。
富裕層も日系企業も、本当はもう逃げ出したい!関係者が恐れる病み深き「最新中国事情」伝聞録
第313回
国連での異例の批判に日本はどう立ち向かうべきか?複雑怪奇な日米中韓関係を乗り越える“巻き返し術”
真壁昭夫
先日国連の安全保障理事会で、中国と韓国の国連大使が安倍首相の靖国参拝などを取り上げ、激しく日本を批判した。これは異例の事態だ。同盟国である米国も、日本に批判的な反応を示している。複雑怪奇な日米中韓関係をどのように乗り越えるべきか。
国連での異例の批判に日本はどう立ち向かうべきか?複雑怪奇な日米中韓関係を乗り越える“巻き返し術”
第312回
新興国ショックで激震走る世界金融市場の意外な脆さ 大規模なリスクオフのうねりは本当にやって来るか?
真壁昭夫
アルゼンチンの通貨の急落に端を発した新興国ショックにより、世界の金融市場が大荒れの状況になっている。米国の金融緩和縮小見通しもあり、今後リスクオフの動きが本格化する不安もある。意外な脆さを露呈した金融市場はどこへ向かうのか。
新興国ショックで激震走る世界金融市場の意外な脆さ 大規模なリスクオフのうねりは本当にやって来るか?
第311回
佐治社長にはなぜアニマルスピリットがあるのか?デメリットばかりではないサントリーの“同族経営力”
真壁昭夫
米ビーム社の買収という大勝負に出たサントリーの佐治信忠社長は、人間的に非常に魅力がある。赤字のビール事業を諦めずに収益の柱にまで育て上げた意思決定力には、同族経営ならではの強さも感じる。アニマルスピリットの源泉を読み解こう。
佐治社長にはなぜアニマルスピリットがあるのか?デメリットばかりではないサントリーの“同族経営力”
第310回
“雁行形態論”の体現者から取り残された恐竜へ?連続赤字予想の任天堂に贈る「復活へのエール」
真壁昭夫
わが国を代表する優良企業の1つに数えられていた任天堂の収益落ち込みに、歯止めがかからない。2014年3月期の連結営業損益予想は、3期連続の赤字になる見込みだ。かつてイノベーションで世界を席巻した同社の躓きの原因は、どこにあったのか。
“雁行形態論”の体現者から取り残された恐竜へ?連続赤字予想の任天堂に贈る「復活へのエール」
第309回
病める巨艦・日立製作所がなぜ電機の勝ち組に?改革派に学ぶ大企業の「諦めないイノベーション」
真壁昭夫
日立製作所は、東原敏昭氏が次期社長に就任する人事を発表した。「病める巨艦」と呼ばれた日立を電機業界の勝ち組へと導いた“改革派”の三代目となる。彼らの手腕には、海外勢に負け続ける日本の大企業が改革を行うためのヒントがある。
病める巨艦・日立製作所がなぜ電機の勝ち組に?改革派に学ぶ大企業の「諦めないイノベーション」
第308回
ソニーに追加リストラを迫った外国家電猛襲の危急 日の丸メーカーよ、非連続系イノベーションで蘇れ!
真壁昭夫
昨年末に、ソニーが国内家電事業の追加人員削減を行うことが明らかになった。ソニーをはじめ、かつて世界を席巻した日の丸家電の影響力は凋落し、今や量販店は外国の家電製品に席巻されている。日本メーカーが復活するための「変革」とは。
ソニーに追加リストラを迫った外国家電猛襲の危急 日の丸メーカーよ、非連続系イノベーションで蘇れ!
第307回
楽天マー君の移籍騒動は日米治外法権復活の序章か?優秀な若者を外国にとられる“世界レベルでない日本”
真壁昭夫
今年日本球界の話題を独占した楽天の田中将大投手が、この度日米間で合意された新ポスティング制度を使って、MLBへの移籍交渉を開始した。応援したい気持ちがある一方、日米間での治外法権の復活を思わせる新制度の内容には、疑問が残る。
楽天マー君の移籍騒動は日米治外法権復活の序章か?優秀な若者を外国にとられる“世界レベルでない日本”
第306回
ゴリ押し米国に対してそろそろ本音で国益を語ろう TPP交渉年内合意断念の錯綜に見る「真の論点」
真壁昭夫
シンガポールで閣僚会議が行われていたTPP交渉は、、関税や知財などの交渉で各国が対立し、年内合意を断念することになった。背景には、国益を主張する米国のゴリ押し姿勢に対する不満もあった。日本は今後、どんな主張を展開すべきか。
ゴリ押し米国に対してそろそろ本音で国益を語ろう TPP交渉年内合意断念の錯綜に見る「真の論点」
第305回
株価・地価上昇からバブルファッション復活まで 「再びバブルがやって来た」の巷説は本当なのか?
真壁昭夫
「アベノミクスでバブルが再来するのか?」最近、講演会のレセプションでこういうことをよく尋ねられる。確かに、最近の株価や地価の上昇ぶりを見ると、そう思われる現象が目に付く。「再びバブルがやって来る」という言説は本当なのか。
株価・地価上昇からバブルファッション復活まで 「再びバブルがやって来た」の巷説は本当なのか?
第304回
中国の防空識別圏設定にアジア覇権を保てるか?手腕が未知数のケネディ氏を送り込んだ米国の危機感
真壁昭夫
不当な防空識別圏設定で、アジアにおける覇権を虎視眈々と狙う中国。親日派とはいえ、外交手腕が未知数のキャロライン・ケネディ氏を新たな駐日大使として送り込んできたことにも、米国の焦りが見える。米中の狭間で、日本はどう動くべきか。
中国の防空識別圏設定にアジア覇権を保てるか?手腕が未知数のケネディ氏を送り込んだ米国の危機感
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