軸丸靖子

医療ライター
宮崎県出身。南日本新聞記者ののち、2004年米コロンビア大学公衆衛生大学院修了(MPH)。 日本医師会総合政策研究機構研究員、医学週刊誌「Medical Tribune」編集部、インターネットニュース編集を経て08年からフリー。著書に『ルポ産科医療崩壊』(ちくま新書)、共著に『告発は終わらない ミートホープ事件の真相』(長崎出版)、編集協力に『慢性疼痛 こじれた痛みの不思議』(ちくま新書)。多い取材領域は産婦人科、循環器科、心療内科、医療政策、医療裁判。歯科やマンションのムックも実績あり。
第406回
糖尿病や腎臓病も治せる日がやってくる!?iPS細胞が中高年男性に与える“希望の光”とは
軸丸靖子
京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授にノーベル医学生理学賞が共同授与されることは2012年きってのグッドニュースだ。ではiPS細胞って、大体何をしてくれるもので、私たちの人生に関わってくるのか。12月の授賞式の前に、身近に引き寄せてみよう。
糖尿病や腎臓病も治せる日がやってくる!?iPS細胞が中高年男性に与える“希望の光”とは
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