菅野泰夫

菅野泰夫

大和総研シニアエコノミスト
すげのやすお/1999年大和総研入社。年金運用コンサルティング部、企業財務戦略部、資本市場調査部(現、金融調査部)等を経て、2013年4月より現職。担当は欧州経済・金融市場。著書に『バーゼル規制とその実務』(金融財政事情研究会、2014年2月、共著)
マクロン勝利でフランスのポピュリズムは本当に失速するか
菅野泰夫
フランス大統領選の決選投票では、中道派のマクロン候補が極右のルペン候補を退け、史上最年少の大統領に決定した。オランダ議会選に続き、今回の大統選の結果はポピュリズムの失速を思わせるが、話はそう単純ではなさそうだ。今後、フランスはどこへ向かうのか。
マクロン勝利でフランスのポピュリズムは本当に失速するか
第562回
未知のECB量的緩和は本当に機能するか?
菅野泰夫
先日、欧州中央銀行 (ECB) は定例の理事会を開き、注目されていた国債買い入れ型の量的緩和策の導入を決定した。量的緩和政策とマイナス金利政策の相反する組み合わせが上手く機能するかは未知数だ。ECBの量的緩和は機能するのか。
未知のECB量的緩和は本当に機能するか?
第487回
賛成、反対、どちらが勝つか予断を許さず もしスコットランドが独立したら何が起こる――大和総研シニアエコノミスト 菅野泰夫
菅野泰夫
現地時間の19日、スコットランドの独立の是非を問う選挙が実施される。賛成、反対は拮抗しており、どちらが勝つか予断を許さない。スコットランドはなぜ独立をを目指すのか、そしてもし独立したら何が起こるのだろうか。
賛成、反対、どちらが勝つか予断を許さず もしスコットランドが独立したら何が起こる――大和総研シニアエコノミスト 菅野泰夫
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