北村士朗

1961年生まれ。(株)東京海上日動HRAにて企業内教育の企画・開発・実施に従事した後、2005年8月より熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻准教授。研究分野はインストラクショナル・デザイン、eラーニング、企業内教育、授業法、教育ビジネス等。主な著書に「企業内人材育成入門」(共著)
第6回
上司からの「その研修は良い研修なのか?」の問いに答えるために~研修評価の基本~
北村士朗
今回と次回は研修やeラーニングといった教育プログラムの評価を取り上げます。その研修を継続実施するのか、今年限りにするのか。継続実施する場合もそのままか、改善する必要は無いか。そして、その結論を上司や役員に承認してもらうためにはどう説明したらよいか。そういったことを検討するために必要な評価活動の基本について考えて行きます。
上司からの「その研修は良い研修なのか?」の問いに答えるために~研修評価の基本~
第5回
「企業内教育の勉強をするには欧米に行くしかない」は本当なのか?
北村士朗
図らずも人事な人になってまず困ることは、どのような知識をどこまで身につければよいか、という点についての指標が見当たらないことです。そこで今回は人事業務のうち、教育・研修・人材育成の担当となったときに、必要な知識を学べ、上司などに専門性をアピールできる資格としてeLP(eラーニングプロフェッショナル)資格をご紹介します。
「企業内教育の勉強をするには欧米に行くしかない」は本当なのか?
第4回
上司や先輩、役員も読んでいる経営の文脈で「人」を考える人事本ガイドブック-3
北村士朗
今回は、経営の文脈で「人」について書かれた本をご紹介します。人事の仕事について社内、特に役員の理解を得るには経営の文脈で語れることが重要なはずです。そのために役立ちそうな本をいくつか挙げます。それぞれベストセラーになった定番本ですので、役員や上司、先輩との共通言語になるかもしれません。
上司や先輩、役員も読んでいる経営の文脈で「人」を考える人事本ガイドブック-3
第3回
はじめて学ぶ人のための元気が出る人事本ガイドブック-2
北村士朗
一般のビジネスパーソンにとって、人事部門はなにやらコワい、なにをしているかよくわからない部署に見えるかもしれない。しかし、人事への異動はある日突然やって来る(かもしれない)。図らずも人事部門に異動することになった読者のために、同じ経験を持つ筆者が「人事部門での仕事」について解説し、そのやりがいと醍醐味を語る。
はじめて学ぶ人のための元気が出る人事本ガイドブック-2
第2回
はじめて学ぶ人のための人事本ブックガイド
北村士朗
一般のビジネスパーソンにとって、人事部門はなにやらコワい、なにをしているかよくわからない部署に見えるかもしれない。しかし、人事への異動はある日突然やって来る(かもしれない)。図らずも人事部門に異動することになった読者のために、同じ経験を持つ筆者が「人事部門での仕事」について解説し、そのやりがいと醍醐味を語る。>>最新記事一覧へ 一般のビジネスパーソンにとって、人事部門はなにやらコワい、なにをしているかよくわからない部署に見えるかもしれない。しかし、人事への異動はある日突然やって来る(かもしれない)。図らずも人事部門に異動することになった読者のために、同じ経験を持つ筆者が「人事部門での仕事」について解説し、そのやりがいと醍醐味を語る。>>最新記事一覧へ
はじめて学ぶ人のための人事本ブックガイド
第1回
はじめての人事 まず無料のセミナーやイベントに参加されることをお薦めします
北村士朗
一般のビジネスパーソンにとって、人事部門はなにやらコワい、なにをしているかよくわからない部署に見えるかもしれない。しかし、人事への異動はある日突然やって来る(かもしれない)。図らずも人事部門に異動することになった読者のために、同じ経験を持つ筆者が「人事部門での仕事」について解説し、そのやりがいと醍醐味を語る。
はじめての人事 まず無料のセミナーやイベントに参加されることをお薦めします
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