高島 修

シティグループ証券通貨ストラテジスト

たかしま・おさむ/1992年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同年、三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入社、1999年から為替資金部で欧州担当、米国担当アナリスト、通貨オプションセールスを経て2004年チーフアナリスト。2010年シティバンク銀行に移籍、チーフFXストラテジストに。2013年よりシティグループ証券に移籍、23年より現職。

トランプ相場でドル高円安進行も、円高トレンド転換で25年前半に「140円割れ」の理由
高島 修
トランプ相場でドル高円安が進行している。しかし、長期的にみた円高トレンドへの転換の萌芽(ほうが)が見え始めている。2026年にはドル円は130円を割り込むだろう。その理由をひもといていく。
トランプ相場でドル高円安進行も、円高トレンド転換で25年前半に「140円割れ」の理由
ドル高円安トレンドは終わっていない 足元の円高はその「中断」局面
高島 修
日銀のマイナス金利導入直後から急激な円高が進行している。早くから円高への巻き戻しの可能性を指摘してきた筆者が、その要因を考察。同時に、長期トレンドとしてはドル高円安が継続しているとする。
ドル高円安トレンドは終わっていない 足元の円高はその「中断」局面
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