豊下楢彦

元関西学院大学教授
とよした・ならひこ/1945年兵庫県生まれ、1969年京都大学法学部卒業。京都大学法学部助教授、立命館大学法学部教授を経て、関西学院大学法学部教授、2013年に退官。『安保条約の成立』(岩波新書)、『集団的自衛権とは何か』(岩波新書)、『昭和天皇・マッカーサー会見』(岩波現代文庫)、『「尖閣問題」とは何か』(岩波現代文庫)など著書多数。近刊に『集団的自衛権と安全保障』(共著、岩波新書)、『昭和天皇の戦後日本』(岩波書店)。
北朝鮮ミサイルの脅威の中で原発再稼働は許されない
豊下楢彦
北朝鮮が日本に大打撃を与える意図を持つならば、間違いなく原発をターゲットにするだろう。だが政府は北朝鮮ミサイルの脅威を煽りながら、原発を無防備のまま再稼働させた。安倍政権の安全保障への根本姿勢が問われなければならない。
北朝鮮ミサイルの脅威の中で原発再稼働は許されない
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