鈴木敏文

鈴木敏文

セブン&アイ・ホールディングス 名誉顧問
1932年長野県生まれ、中央大学経済学部卒業後、東京出版販売(現トーハン)を経て63年イトーヨーカ堂入社。73年にセブン-イレブン・ジャパンを設立。2003年イトーヨーカ堂およびセブン-イレブン・ジャパン会長兼CEOに就任。05年セブン&アイホールディングスを設立し、会長兼CEOに就任。16年同名誉顧問に就任。
第4回
鈴木敏文氏、異能の経営者が語る「ものの考え方」の極意
鈴木敏文
変化に対する仮説と検証の重要性をさまざまな角度で見せてくれた鈴木敏文・セブン&アイホールディングス名誉顧問の連載。その根底にはなにがあるのか。異能の経営者の「ものの考え方」に迫った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 深澤献)
鈴木敏文氏、異能の経営者が語る「ものの考え方」の極意
第3回
セブン-イレブンが「売れるはずがない」からヒット商品を創造する秘密
鈴木敏文
セブン-イレブンがここまで成長できたのは、常に変化に対応してきたからだ。そのために、仮説を立てて実践し、結果を検証するということを徹底的に行ってきた。その根底にあるのは、「これがあれば、お客さんは便利だろうな」という、ごくシンプルな発想である。
セブン-イレブンが「売れるはずがない」からヒット商品を創造する秘密
第2回
セブン&アイが展開する、買い手市場の時代に売るための戦略とは
鈴木敏文
セブン-イレブンが小売り不況の中で独走を続けてきた理由は、徹底した「自主マーチャンダイジング」にある。なぜ自主マーチャンダイジングが必要なのか。そしてセブン&アイグループが進めるオムニチャネルは、小売業にどんな未来展望をもたらすのだろうか。
セブン&アイが展開する、買い手市場の時代に売るための戦略とは
第1回
鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由
鈴木敏文
イトーヨーカ堂に入社後、セブン-イレブンを立ち上げ、日本一の流通グループを育て上げた「流通最後のカリスマ」が経営の一線を退いて4カ月。データを細かく分析し、仮説を立てて検証していくことで、変化著しい日本人の購買動向に対応し続け、常に抜きん出た結果を出してきた鈴木敏文氏に、自身の経営論を語ってもらった。
鈴木敏文氏が語る、GMSの衰退に歯止めがかからない理由
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