清水俊彦

東京女子医科大学 頭痛外来

東京女子医科大学大学院修了。医学博士。日本脳神経外科学会認定医。日本頭痛学会幹事、監事を歴任。現同学会認定指導医。東京女子医科大学脳神経外科(頭痛外来)客員教授。獨協医科大学神経内科学講座臨床准教授。 1日に約200人(月間6000人)の患者を診る頭痛治療の第一人者。TV番組「ガッテン!」(NHK)、「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」(朝日放送)、「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)などでも知られ、他の病院で治らない頭痛患者が全国から集まる。TV・雑誌等で精力的に頭痛解消の啓発を行うほか、慢性頭痛に悩む患者とその家族の会である「全国慢性頭痛友の会」の顧問も務めた。一般社団法人グリーフケアパートナー理事。著書は、『頭痛女子のトリセツ』『Dr.クロワッサン 頭痛に負けない暮らし方』 (ともにマガジンハウス)、『脳は悲鳴を上げている』(講談社+α新書)ほか多数。

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