阿保義久

阿保義久

北青山Dクリニック院長

東京大学医学部卒業。腫瘍外科・血管外科医。2000年に北青山Dクリニックを設立。下肢静脈瘤の日帰り根治手術椎間板ヘルニアのレーザー治療痛みのない内視鏡検査・進行がんに対する革新的治療―がん遺伝子治療まで、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。著書に『アンチ・エイジング革命(講談社)』、『下肢静脈瘤が消えていく食事(マキノ出版)』、『尊厳あるがん治療(医学舎)』などがある。

第4回
寝る前スマホ厳禁!目の老化は認知障害に繋がる
阿保義久
脳が処理する情報の80%は視覚から得られているため、目の老化によって視覚情報が減退すると、意欲や活動性が低下します。目の老化の仕組みの解説と、スマホやPCによって酷使された目のエクササイズ方法をお伝えします。
寝る前スマホ厳禁!目の老化は認知障害に繋がる
第3回
突然死を防ぐ!血管年齢を老けさせない8つのポイント
阿保義久
体を構成する細胞と血管(動脈と静脈)の仕組みは、言ってみれば上下水道のようなもの。だからこそ血管のアンチエイジングは全身にかかわります。動脈・静脈効果の仕組みから血管年齢、予防法を医師が解説します。
突然死を防ぐ!血管年齢を老けさせない8つのポイント
第2回
男の更年期障害を克服する3つの生活習慣
阿保義久
男性の更年期障害は、長期化したり、身体だけでなく心にもトラブルが生じることがあり、発症時期は働き盛りと60代以降に分かれています。更年期障害の症状詳細や生活習慣を変えることでの予防法をお伝えします。
男の更年期障害を克服する3つの生活習慣
第1回
老後を「薬漬け」にしないために40代でできること
阿保義久
日本では「アンチエイジング医療」=「美容医療」と捉える傾向が一般的です。しかし本来は、全身を対象とし、身体年齢の老いを遅らせ、健康に過ごすための積極的な取組実を行うことを指します。病院任せではなく、自分が主体となって健康管理を行うことが肝要です。
老後を「薬漬け」にしないために40代でできること
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