工藤ダイキ

労働問題ジャーナリスト

大学卒業後、営業マンとして商社に数年間勤務。パワハラ・不当解雇を受けて退職し、会社との係争で勝訴。その経験を生かして、ビジネスパーソンの労働問題を中心に取材・執筆を続ける。自身のライフワークは「働き方改革」。著書に『24歳のフツーの男子がブラック企業に勝った黒い方法』(こう書房)がある。

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