平井正修

(ひらい・しょうしゅう)
臨済宗 全生庵住職

臨済宗国泰寺派全生庵住職。1967年東京生まれ。1990年学習院大学法学部政治学科を卒業後、2001年まで静岡県三島市龍澤寺専門道場にて修行。2002年より現職。2016年より日本大学危機管理学部客員教授として坐禅の指導などを行なう。坐禅会や企業研修、講演会などで、禅の教えを通じて、人生や仕事との向き合い方、心身の調整法についてわかりやすく説く。主な著書に、『男の禅語』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『心がみるみる晴れる 坐禅のすすめ』『花のように、生きる。』(以上、幻冬舎)、『力まない』(サンマーク出版)、『三つの毒を捨てなさい』(KADOKAWA)などがある。

 

第5回
不安や怒りをすっきり吐き出す「呼吸法」教えます
平井正修
「不安」は気にしだすとどんどん大きくなります。不安が小さなうちに、呼吸と一緒に吐き出してしまいましょう。新著『忘れる力』を出版した臨済宗 全生庵住職の平井正修氏が、ストレスで波立つ心を穏やかに保つ禅の呼吸法を教授します。
不安や怒りをすっきり吐き出す「呼吸法」教えます
第4回
不安や恐れが消えていく“いい加減”思考のすすめ
平井正修
「まあ、いいか」「なるようになる」と思える心の余裕をもてば、不安や恐れも忘れることができます。新著『忘れる力』を出版した臨済宗 全生庵住職の平井正修氏が、ネガティブ思考から抜け出す方法を教授。
不安や恐れが消えていく“いい加減”思考のすすめ
第3回
「つながる」安心感よりも「孤独」を選ぶべき理由
平井正修
いつもスマホで他人と「つながって」いないと安心できないのはなぜか。一人になるのが、そんなに不安なのでしょうか。新著『忘れる力』を出版した臨済宗 全生庵住職の平井正修氏が、波立つ心を穏やかにさせる方法を教授します。
「つながる」安心感よりも「孤独」を選ぶべき理由
第2回
嫌いな人を「許そう」と無理に思う必要はない
平井正修
「嫌いな人」に対して、嫌だという感情を無理に抑え込む必要はありません。新著『忘れる力』を出版した臨済宗 全生庵住職の平井正修氏が波立つ心を穏やかにさせる方法を教授します。
嫌いな人を「許そう」と無理に思う必要はない
第1回
「気にしていないふり」をすれば、気持ちは静まる
平井正修
知らなければよかったことを知ってしまったがゆえに、ストレスにさらされることはよくあります。そういうときには、「気にしていない」ように演じるのが一番です。新著『忘れる力』を出版した臨済宗 全生庵住職の平井正修氏が波立つ心を穏やかにさせる方法を教授します。
「気にしていないふり」をすれば、気持ちは静まる
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