市江正彦

市江正彦

スカイマーク社長

1960年生まれ。82年東京大学法学部卒業、日本開発銀行(現・日本政策投資銀行)に入行。事業再生部長時代にダイエー再生などに携わる。2012年常務、13年取締役を経て15年9月よりスカイマーク社長に就任。

最終回
再上場も視野に入ったスカイマーク社長が語る「経営再建の鉄則」
市江正彦
スカイマークの再建社長に就任し、2年足らずで大きな成果を導いた市江正彦社長。日本政策投資銀行時代の事業構造改革への取り組みやスカイマーク再建への思いを聞いた。
再上場も視野に入ったスカイマーク社長が語る「経営再建の鉄則」
第3回
JAL・ANAを超え「定時運航率1位」を実現したスカイマークの組織改革
市江正彦
スカイマークの民事再生計画が確定した2015年9月に社長に就任した市江正彦氏。同社は2017年上半期の定時運航率で、JALもANAも抜き、国内航空会社11社中1位になった。経営破綻から2年。スピード再生を果たした裏には組織改革があったという。その改革の中身とは。
JAL・ANAを超え「定時運航率1位」を実現したスカイマークの組織改革
第2回
スカイマークはなぜ、破綻からたった2年で再生できたのか
市江正彦
スカイマークの民事再生計画が確定した2015年9月に社長に就任した市江正彦氏。銀行出身であるためスカイマークの社員からの「ハゲタカが来た」「コストカッターが来た」という視線を感じる中「片道切符」と覚悟を決め、社員と共に再生に取り組んだ。「事業再生」に必要なものとは一体何か。
スカイマークはなぜ、破綻からたった2年で再生できたのか
第1回
スカイマーク再建に片道切符で乗り込む銀行マンを導いた「奇縁」
市江正彦
民事再生法の再生開始から2年。そして終結から1年半。スカイマークが新たな成長ステージに入り、再上場も視野に入ってきた。この2年間、スカイマークは何を変えようとしてきたのか。再生開始と同時に経営トップに就任して再建をリードしてきた市江正彦社長が語る。
スカイマーク再建に片道切符で乗り込む銀行マンを導いた「奇縁」
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