荒谷 卓
最終回
武道家の荒谷卓氏は陸上自衛官時代、日本に特殊部隊を創設すべく、アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーに半年間留学した。そこでの過酷な訓練は、まさに極限状態そのものだったという。荒谷氏の新著『自分を強くする動じない力』の中から、ストレスやプレッシャーを克服し、「動じない強い自分」をつくるための心の持ち方を伝授する。

第4回
極度の緊張状態にあっても動じないためには、あくまで「楽観主義」で、かつ状況を「ゲームとして捉える」のが肝要と、日本の「特殊部隊」生みの親として陸上自衛官時代に極限の緊張状況を体験した、武道家の荒谷卓氏は説く。荒谷氏の新著『自分を強くする動じない力』の中から、緊張を克服し、「動じない強い自分」をつくるための方法を伝授する。

第3回
大勢を前にしてのスピーチが苦手という人は少なくないだろう。だが、心の持ち方次第でプレッシャーが消え、動じなくなることは可能だという。日本の「特殊部隊」生みの親として陸上自衛官時代に極限の緊張状況を体験した武道家の荒谷卓氏が、新著『自分を強くする動じない力』の中から、「動じない強い自分」のつくり方を伝授する。

第2回
本番に強い人と弱い人の差とはすなわち、ここ一番での極度の緊張に耐え、平常心を保てるかどうかの差だ。その差は、なぜ生まれるのか。果たしてプレッシャーを克服する方法はあるのか。日本の「特殊部隊」生みの親として陸上自衛官時代に極限の緊張状況を体験した武道家の荒谷卓氏が、新著『自分を強くする動じない力』の中から、「動じない強い自分」のつくり方を伝授する。

第1回
いかに平常心を保ち、本来の実力を発揮することができるか。日本の「特殊部隊」生みの親として陸上自衛官時代に極限の緊張状況を体験した武道家の荒谷卓氏が、新著『自分を強くする動じない力』の中から、「動じない強い自分」のつくり方を伝授する。
