三戸礼子

三戸礼子

特定社会保険労務士

特定社会保険労務士。1965年生まれ、山口県出身。2007年1月社会保険労務士登録、2015年5月特定社会保険労務士付記。2000年1月に大槻経営労務管理事務所に入所以来、主に大規模事業所の担当者として給与計算や社会保険実務などの業務に従事。2017年10月からは労務コンサルティング事業部に所属。社会保険労務士の3号業務である相談業務に従事し、複数の事業所を担当。前職が大学の文部技官であったこともあり、実務セミナー講師や執筆活動にも注力。学生への指導や教授の学会資料の作成サポートなどで培った経験を活かし、「わかりやすい説明・伝わる内容」をモットーに活動。専門分野は「ハラスメント」趣味は、読書と散歩。「晴歩雨読」の生活にあこがれている。

「70歳まで就業」現実化で、あなたが今こそ意識すべきことは何か
三戸礼子
今年4月1日から「改正・高年齢者雇用安定法」が施行される。これは65歳までの雇用確保(義務)に加え、70歳までの就業の機会を確保する努力を企業側に求めるもの。将来を見通して、今の時点で、企業や労働者がなすべきことは何か。
「70歳まで就業」現実化で、あなたが今こそ意識すべきことは何か
テレワークにとどまらず、今こそ定着させるべき「縛られない働き方」
三戸礼子
新型コロナウイルスの感染拡大が中小企業を含めて「テレワーク」を推進させた。これからウィズコロナ時代に入りつつあるが、単なる「感染症対策の域」ではなく、今こそテレワークに加え、フレックスタイム制や裁量労働制を含めた「縛られない働き方」を広め、真の働き方改革を実践する必要がある。
テレワークにとどまらず、今こそ定着させるべき「縛られない働き方」
夫亡き後に「死後離婚」を選ぶ妻が増えている理由
三戸礼子
夫が死んだ時、姻族関係(夫側の親族関係)までも断ち切ってしまう「死後離婚」が増えている。その背景や遺族年金などについて解説する。
夫亡き後に「死後離婚」を選ぶ妻が増えている理由
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