佐藤比呂志

東京大学地震研究所・地震予知研究センター教授

東京大学地震研究所・地震予知研究センター教授。1955年、宮城県生まれ。東北大学大学院理学研究科卒、茨城大学理学部助手などを経て、2004年より現職。専門は構造地質学、アクティブテクトニクス、探査地震学。地震とプレート境界地震の相互作用についての研究を行っている。地震調査研究推進本部・地震調査委員会活断層分科会委員、地震予知連絡会委員などを歴任。

南海トラフ地震の「現実的シナリオ」、巨大地震のあと誘発地震が数年後まで多発
佐藤比呂志,ダイヤモンド編集部
東日本大震災の発生から10年がたつ。しかし今年2月には、東日本大震災の「余震」とされる最大震度6強の地震が福島県沖で発生するなど、今もなお震災の影響は続いている。また、南海トラフ地震など、日本ではさまざまな地域で巨大地震発生リスクが存在する。今、警戒しておくべき変化とは何か。
南海トラフ地震の「現実的シナリオ」、巨大地震のあと誘発地震が数年後まで多発
南海トラフ地震以上に要警戒!内陸地震・日本海津波の危険性
佐藤比呂志,ダイヤモンド編集部
南海トラフ巨大地震は、「いつ来てもおかしくない」といわれて久しい。では実際に、南海トラフ地震は発生が待ったなしの切迫した状態なのか。また今後、これに関連して発生が予見される地震はあるのか。
南海トラフ地震以上に要警戒!内陸地震・日本海津波の危険性
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