伊藤彰芳

河合塾講師

1974年岐阜県生まれ。東京大学文学部ドイツ語ドイツ文学研究室卒業後渡独。帰国後、河合塾の地理講師として「東大地理」を担当、「東大摸試」問題・解説を度々作成する。世界と日本の変化や経済の本質が否応なく腑に落ちる解説は、受験生はもとより社会人となった元生徒からも「思考プロセスがビジネスに使える」として支持されている。著書に『東大のクールな地理』(青春出版社)等がある。

経済大国となった中国が近年進出している意外な国とは
伊藤彰芳
新型コロナウイルスの感染拡大を終息させつつある中国の近年の動きについて、東京大学の入試で実際に出題された設問を交えながら解説します。
経済大国となった中国が近年進出している意外な国とは
東大の地理問題に学ぶ、コロナで浮き彫りになったグローバル時代の脆さ
伊藤彰芳
「新型コロナウイルス」の影響が日本でここまで深刻になるとは誰も想像できなかったのではないでしょうか。急速なグローバル化により、「世界のどこか」で起こったことは、すぐ「人類全体の問題」となり、今まで以上に「今、世界で何が起こっているのか」、「なぜそうなったのか」を理解する必要があります。そういった点で、東京大学の入試「地理」は毎年、今この世界で起こっていることに対する感度を鋭く求める良問ぞろいです。
東大の地理問題に学ぶ、コロナで浮き彫りになったグローバル時代の脆さ
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