北 健一

ジャーナリスト

きた・けんいち/ジャーナリスト。1965年広島県生まれ。企業活動と働き手との接点の出来事を主に取材。著書に『電通事件 なぜ死ぬまで働かなければならないか』(旬報社)、『その印鑑、押してはいけない!』(朝日新聞社)、共著に『委託・請負で働く人のトラブル対処法』(東洋経済新報社)、『コンビニオーナーになってはいけない』(旬報社)などがある。

飲食業の非正規社員を追い詰める、「休業手当格差」の実態
北 健一
新型コロナにより多くの飲食店が厳しい経営を迫られる中、休業補償をめぐり、非正規社員への対応の格差が広がっている。
飲食業の非正規社員を追い詰める、「休業手当格差」の実態
コロナ下で医療崩壊危機を高める「都立病院の独法化」は必要なのか
北 健一
新型コロナウイルスの感染者の拡大が日本でもっとも深刻な東京都で、3月31日、8つの都立病院と6つの公社病院を、2022年度内をめどに地方独立行政法人(独法)にする方針が決まった。実施されれば、都立病院は東京都の直営から独立行政法人に経営形態が変わる。
コロナ下で医療崩壊危機を高める「都立病院の独法化」は必要なのか
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養