吉井伯榮

武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部客員教授

よしい・はくえい/1953年生まれ、群馬県出身。2022年文部科学省高等学校教科書『ビジネス・コミュニケーション』執筆者、総合監修者。大学ではビジネス系の科目を担当、これまで担当してきたゼミでは、多くの学生を一流企業や一流大学院に送り出している。その傍ら、全国各地の企業や団体に向け、自らが創案した行動分析心理学「サイグラム」を応用したセミナーを開催し、家族や組織のコミュニケーション活性化のアドバイスを行っている。一般社団法人日本パーソナルコミュニケーション協会代表理事。JPCA子育て診断士会会長。

コロナ就活で勝つのが「基礎体力型」の学生である理由
吉井伯榮
新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている今年の「就活」。就活生たちは、オンライン面談への対応や先行きの不透明感、景況の悪化などから大きな不安を抱いている。こうした逆境下で内定を勝ち取れる就活生の特徴とは?
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