横江公美

東洋大学教授、 元ヘリテージ財団上級研究員

よこえ・くみ/愛知県名古屋市生まれ。明治大学卒業後に松下政経塾に入塾(15期生)。プリンストン大学、ジョージ・ワシントン大学で客員研究員を務めた後、政策アナリストとしての活動を開始。2011~14年まではアメリカの大手保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」でアジア人初の上級研究員として活躍。16年から東洋大学グローバル・イノベーション学科研究センターで客員研究員を務め、17年から同大学教授に。16年に出版した『崩壊するアメリカ』(ビジネス社)でいち早くトランプ政権の誕生を予想するなど、アメリカ政治に関する著書多数。近著『隠れトランプのアメリカ』(扶桑社)が発売中

 

トランプ再選に現実味、大統領選を動かす「隠れトランプ支持者」の実態
横江公美
大詰めの米国大統領選で、「隠れトランプ支持者」が増えていると言われている。その1つの原因が、10月22日に行われた最後の討論会だ。トランプ大統領とバイデン候補のいかなる発言が呼び水となったのか。トランプ再選の現実味を、データも交えながら解説する。
トランプ再選に現実味、大統領選を動かす「隠れトランプ支持者」の実態
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