池本洋一

池本洋一

不動産・住宅情報サイト『SUUMO』編集長

いけもと・よういち/1995年リクルート入社。住宅領域にて編集を4年、営業を7年経験。2006年首都圏『新築マンション』フリーペーパー地域版の創刊リーダー。2007年『住宅情報都心にむ』編集長。2008年『住宅情報タウンズ 』編集長。2011年『SUUMO』編集長(現職・主務)、リクルート住まい研究所主任員(兼務)、SUUMOリサーチセンター センター長。内閣官房 日本版CCRC構想有識者会議委員、経済産業省 ZEH(ゼロエネルギーハウス)ロードマップフォ ローアップ委員、国土交通省 良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業 評価委員、環境省 賃貸住宅における省CO2促進モデル事業 評価委員などを歴任

地方移住・二拠点居住したいエリアランキング、コロナ禍で仕事と暮らしのニーズが激変
池本洋一
近年、副業解禁が進み、コロナ禍の影響でテレワークが普及している。働き方が変化する中、「暮らし」や「働き方(仕事)」を柔軟に変え、より自分らしい生き方を選ぶ人が増えている。こうした「クラシゴト改革」に伴う地方移住や二拠点居住のニーズによって、人々の「住みたい街」にも変化が現れ始めた。最新動向をランキングで確認してみよう。
地方移住・二拠点居住したいエリアランキング、コロナ禍で仕事と暮らしのニーズが激変
住みたい街ランキング2021、埼玉県勢が「ダサイタマ」を返上して躍進したワケ
池本洋一
新型コロナ感染症による緊急事態宣言下での調査となった「SUUMO住みたい街ランキング」が、3月に発表された。コロナ禍が街の人気にどう影響するか注目されたが、上位の街にあまり変化がない中で、目を見張るのが埼玉県勢の躍進だ。背景にはどんな事情があるのか。
住みたい街ランキング2021、埼玉県勢が「ダサイタマ」を返上して躍進したワケ
コロナ禍で閲覧数が急上昇した街ランキング、「住みたい街」圏外だったのになぜ?
池本洋一
新型コロナにより、私たちの生活は一変した。住まい選びもその1つ。家で過ごす時間が増える中、現在の暮らしを見直し、住み替えを考える人が増えている。リクルートの不動産情報サイト『SUUMO』において、前年と比べて閲覧数が急上昇した注目の街を分析する。
コロナ禍で閲覧数が急上昇した街ランキング、「住みたい街」圏外だったのになぜ?
コロナ時代こそ住むべき「住民に愛されている街」ランキング【関東編】
池本洋一
新型コロナで世間のトレンドが一変する中、人気のある街(駅)の条件も変わりつつある。リクルート『SUUMO』が初めて行った「住民に愛されている街」の調査では、以前から調査していた「住みたい街」とは全く違う結果が出た。今関東で真に住むべき街の条件を、SUUMO編集長が教える。
コロナ時代こそ住むべき「住民に愛されている街」ランキング【関東編】
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