旦木瑞穂

ライター・グラフィックデザイナー

たんぎ・みずほ/愛知県出身。印刷会社や広告代理店でグラフィックデザイナー、アートディレクターなどを務め、2015年に独立。グルメ・イベント記事から始まり、葬儀・お墓・介護など終活に関する連載の傍ら、パンフレットやガイドブックなどの企画編集、グラフィックデザイン、イラスト制作などを行う。主な執筆媒体は、プレジデントオンライン「誰も知らないシングル介護&ダブルケアの世界」、朝日新聞出版『AERA.「月経に人格を奪われる女性たち」』、東洋経済オンライン「子育てと介護 ダブルケアの現実」、毎日新聞出版『サンデー毎日「完璧な終活」』、産経新聞出版『終活読本ソナエ』、日経BP 日経ARIA「今から始める『親』のこと」、鎌倉新書『月刊「仏事」』、高齢者住宅新聞社『エルダリープレス』、インプレス「シニアガイド」など多数。

子どもの「性の目覚め」に気づいたとき、親が絶対にしてはいけないこと
旦木瑞穂
「性の知識」を子どもにいつ・どのように伝えるべきか?悩む方も多いだろう。実は、子どもの「性の目覚め」に気づいたときに、「親が絶対にやってはいけないこと」がある。
子どもの「性の目覚め」に気づいたとき、親が絶対にしてはいけないこと
子どもの「性教育」で、親が絶対にやってはいけないこと
旦木瑞穂
「性の知識」を子どもにいつ・どのように伝えるべきか?悩む方も多いだろう。実は、現状の性教育の教科書では性的接触や性交、受精のしくみに関して解説していない。重要な部分が抜け落ちているのだ。そのため、「何となく言葉の意味は分かるが詳しく説明できない」という大人は少なくない。だが、「親が絶対にやってはいけないこと」がある。
子どもの「性教育」で、親が絶対にやってはいけないこと
「性産業先進国」の日本で、性教育がまともに行われないワケ
旦木瑞穂
世界のポルノの約6割が日本で作られており、世界から「性産業先進国」と揶揄されてきた日本。そんな日本の性教育は世界の中でもかなり遅れており、アジアの中でも中国や韓国のほうが意欲的に取り組んでいるという。成人している大人であれば、「今さら性教育なんて」と思う人もいるかもしれない。だが、今からでも性教育を受けておいて損はない。なぜなら、知っておいたほうが絶対「おトク」だからだ。
「性産業先進国」の日本で、性教育がまともに行われないワケ
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