2024.3.9
【毒親育ち】私の胸を触って「まだまだ」とニヤリ、娘婿に色目…「毒母の断捨離」を私が決意した瞬間
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関西地方在住の谷中紗里さん(仮名・40代・既婚)の実体験をお届けします。
ライター・グラフィックデザイナー
たんぎ・みずほ/愛知県出身。印刷会社や広告代理店でグラフィックデザイナー、アートディレクターなどを務め、2015年に独立。グルメ・イベント記事から始まり、葬儀・お墓・介護など終活に関する連載の傍ら、パンフレットやガイドブックなどの企画編集、グラフィックデザイン、イラスト制作などを行う。主な執筆媒体は、プレジデントオンライン「誰も知らないシングル介護&ダブルケアの世界」、朝日新聞出版『AERA.「月経に人格を奪われる女性たち」』、東洋経済オンライン「子育てと介護 ダブルケアの現実」、毎日新聞出版『サンデー毎日「完璧な終活」』、産経新聞出版『終活読本ソナエ』、日経BP 日経ARIA「今から始める『親』のこと」、鎌倉新書『月刊「仏事」』、高齢者住宅新聞社『エルダリープレス』、インプレス「シニアガイド」など多数。
2024.3.9
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関西地方在住の谷中紗里さん(仮名・40代・既婚)の実体験をお届けします。
2024.2.6
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関東在住の半沢忠さん(仮名・50代・既婚・3児の父)の実体験をお届けします。
2023.12.13
共働き家庭の一般化や、少子化が進んだ昨今。子どもに無関心過ぎる親、過放任な親、過保護・過干渉な親が散見される一方、下の子や老親の世話、手伝いの範疇(はんちゅう)を超えた家事労働を強要する親が目につく。こうしたケースの中には、親の意…
2023.10.15
共働き家庭の一般化や、少子化が進んだ昨今。子どもに無関心過ぎる親、過放任な親、過保護・過干渉な親が散見される一方、下の子や老親の世話、手伝いの範疇を超えた家事労働を強要する親が目につく。こうしたケースの中には、親の意識の有無にかか…
2023.3.31
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第7回は、同棲(どうせい)中の恋人がハ…
2022.12.20
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第6回は、父親健在、3人きょうだいの末っ…
2022.10.6
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第5回は、仕事をしながら家事、3人の子ど…
2022.8.19
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第4回は、“毒親”である母を介護しなが…
2022.7.7
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第3回は、自身が20代の時に母親が認知症…
2022.6.1
10人に1人がLGBTQ(性的マイノリティーを表す総称)ともいわれている。もしもわが子がLGBTQに該当する場合、親はどう対応したら良いのだろうか。今回はあるトランスジェンダー男性の事例を紹介したい。
2022.5.10
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちは、分刻みの生活をしている。彼らが研鑽(けんさん)した技術は、当然ながらビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を…
2022.4.14
高校生で性行為を経験する男女が増加する中、もしも自分の子どもが妊娠したら(妊娠させたら)、自分が望まない妊娠をしてしまったら(させてしまったら)、一体どうしたらいいのだろうか。今回は高校生の時に妊娠を経験した女性の事例を紹介したい…
2022.3.21
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちは、分刻みの生活をしている。彼らが研鑽(けんさん)した技術は、当然ながらビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を…
2022.2.13
日本の性教育は世界に比べて遅れている。もし実際に、あなた自身や大切な誰かが、「妊娠したかもしれない…どうしよう」という状況になったら、何をすべきなのだろうか。今回は妊娠と中絶について取り上げよう。
2022.1.5
日本の性教育は世界に比べて遅れている。特に、避妊について教える時期を比較しても、その遅れは顕著だ。今回は、避妊教育について取り上げようと思う。
2021.11.15
子どもに、「赤ちゃんって、どうしたらできるの?」と聞かれた時、親はどのように答えるべきなのでしょうか…?今回は、受精と性交について取り上げようと思います。
2021.10.8
なぜ月経は、女性だけにあるのか。なぜ月経では経血が出るのか。なぜ、痛みや不調を伴うのか…。今回は、月経について深く学んでいきたいと思う。
2021.8.30
「性の知識」を子どもにいつ・どのように伝えるべきか?悩む方も多いだろう。実は、子どもの「性の目覚め」に気づいたときに、「親が絶対にやってはいけないこと」がある。
2021.7.30
「性の知識」を子どもにいつ・どのように伝えるべきか?悩む方も多いだろう。実は、現状の性教育の教科書では性的接触や性交、受精のしくみに関して解説していない。重要な部分が抜け落ちているのだ。そのため、「何となく言葉の意味は分かるが詳し…
2021.7.2
世界のポルノの約6割が日本で作られており、世界から「性産業先進国」と揶揄されてきた日本。そんな日本の性教育は世界の中でもかなり遅れており、アジアの中でも中国や韓国のほうが意欲的に取り組んでいるという。成人している大人であれば、「今…
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