旦木瑞穂

ライター・グラフィックデザイナー

たんぎ・みずほ/愛知県出身。印刷会社や広告代理店でグラフィックデザイナー、アートディレクターなどを務め、2015年に独立。グルメ・イベント記事から始まり、葬儀・お墓・介護など終活に関する連載の傍ら、パンフレットやガイドブックなどの企画編集、グラフィックデザイン、イラスト制作などを行う。主な執筆媒体は、プレジデントオンライン「誰も知らないシングル介護&ダブルケアの世界」、朝日新聞出版『AERA.「月経に人格を奪われる女性たち」』、東洋経済オンライン「子育てと介護 ダブルケアの現実」、毎日新聞出版『サンデー毎日「完璧な終活」』、産経新聞出版『終活読本ソナエ』、日経BP 日経ARIA「今から始める『親』のこと」、鎌倉新書『月刊「仏事」』、高齢者住宅新聞社『エルダリープレス』、インプレス「シニアガイド」など多数。

「何で生まれてきた!」「お前に食べさせるものはない!」父母の暴力に苦しんだ私がTOEIC905点を取って自由になるまで
旦木瑞穂
今回は、山添博之さん(本名・40歳)の実体験をお届けします。
「何で生まれてきた!」「お前に食べさせるものはない!」父母の暴力に苦しんだ私がTOEIC905点を取って自由になるまで
中学受験で強制ガリ勉、教科書で殴られ突発性難聴に…「毒親の所有物」扱いされた子どもの不幸
旦木瑞穂
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関東在住の大森英美さん(仮名・20代)の実体験をお届けします。
中学受験で強制ガリ勉、教科書で殴られ突発性難聴に…「毒親の所有物」扱いされた子どもの不幸
【毒親育ち】宿題中に角材で殴る父+我関せずの母…ADHDで“きょうだい児”の私が家を捨てるまで
旦木瑞穂
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関東在住の露木実湖さん(仮名・20代・未婚)の実体験をお届けします。
【毒親育ち】宿題中に角材で殴る父+我関せずの母…ADHDで“きょうだい児”の私が家を捨てるまで
【毒親育ち】私の胸を触って「まだまだ」とニヤリ、娘婿に色目…「毒母の断捨離」を私が決意した瞬間
旦木瑞穂
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関西地方在住の谷中紗里さん(仮名・40代・既婚)の実体験をお届けします。
【毒親育ち】私の胸を触って「まだまだ」とニヤリ、娘婿に色目…「毒母の断捨離」を私が決意した瞬間
【毒親育ち】盗聴器、探偵まで使って妻・娘を連れ戻す…「束縛魔の毒父」を持った私が気づいた“刷り込み”
旦木瑞穂
「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、関東在住の半沢忠さん(仮名・50代・既婚・3児の父)の実体験をお届けします。
【毒親育ち】盗聴器、探偵まで使って妻・娘を連れ戻す…「束縛魔の毒父」を持った私が気づいた“刷り込み”
【毒親育ち】学歴コンプで娘を殴る蹴る…鬼畜のような父が「末期がんで余命2カ月」とわかった瞬間、湧き上がった感情
旦木瑞穂
共働き家庭の一般化や、少子化が進んだ昨今。子どもに無関心過ぎる親、過放任な親、過保護・過干渉な親が散見される一方、下の子や老親の世話、手伝いの範疇(はんちゅう)を超えた家事労働を強要する親が目につく。こうしたケースの中には、親の意識の有無にかかわらず、「子どもは親の所有物」と勘違いしている場合もある。「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」
【毒親育ち】学歴コンプで娘を殴る蹴る…鬼畜のような父が「末期がんで余命2カ月」とわかった瞬間、湧き上がった感情
「歯の矯正!?親への感謝不足だ」「内定先は詐欺集団だ」毒親に苦悩した娘が一生許せないこと
旦木瑞穂
共働き家庭の一般化や、少子化が進んだ昨今。子どもに無関心過ぎる親、過放任な親、過保護・過干渉な親が散見される一方、下の子や老親の世話、手伝いの範疇を超えた家事労働を強要する親が目につく。こうしたケースの中には、親の意識の有無にかかわらず、「子どもは親の所有物」と勘違いしている場合もある。「あなたは子どもの子どもたる時間や居場所を奪っていませんか」。今回は、30代女性の子ども時代の実体験を取材した。
「歯の矯正!?親への感謝不足だ」「内定先は詐欺集団だ」毒親に苦悩した娘が一生許せないこと
恋人が難病「ハンチントン病」に、結婚・介護・看取りの15年で夫が悟ったこと
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第7回は、同棲(どうせい)中の恋人がハンチントン病という難病にかかったが、両親の理解を得て結婚。夫としてたった一人で介護し妻を看取(みと)った男性の事例だ。
恋人が難病「ハンチントン病」に、結婚・介護・看取りの15年で夫が悟ったこと
母が67歳で認知症…金遣い荒い父、姉・兄と決裂…孤独介護で末っ子が見た地獄
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第6回は、父親健在、3人きょうだいの末っ子でありながら、「アルツハイマー型認知症」になった母親の介護を、たった一人で背負うことになった30代男性の事例だ。
母が67歳で認知症…金遣い荒い父、姉・兄と決裂…孤独介護で末っ子が見た地獄
母が78歳で認知症に、仕事・ワンオペ育児・介護をこなす40代の息子が悟った「優先順位」
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第5回は、仕事をしながら家事、3人の子どもの育児、認知症の母親の介護を行っていた40代男性、三井さんの事例だ。
母が78歳で認知症に、仕事・ワンオペ育児・介護をこなす40代の息子が悟った「優先順位」
毒親の母が62歳で認知症に、シングルマザーが介護・子育てで悟った正解とは
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第4回は、“毒親”である母を介護しながら出産し、ダブルケアに奮闘するシングルマザー、松永さんの事例だ。
毒親の母が62歳で認知症に、シングルマザーが介護・子育てで悟った正解とは
58歳の母が認知症に、仕事・子育て・介護に追われる娘を支えた「納得感」
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちが研さんした技術は、ビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第3回は、自身が20代の時に母親が認知症と診断され、仕事をしながら介護をするが、自身の妊娠が判明。出産・育児・仕事に追われながら、両親を支えたダブルケアラー、藤本さんの事例だ。
58歳の母が認知症に、仕事・子育て・介護に追われる娘を支えた「納得感」
わが子がLGBTQだったら…「性転換した2児の親」と子の対話から学ぶ本質
旦木瑞穂
10人に1人がLGBTQ(性的マイノリティーを表す総称)ともいわれている。もしもわが子がLGBTQに該当する場合、親はどう対応したら良いのだろうか。今回はあるトランスジェンダー男性の事例を紹介したい。
わが子がLGBTQだったら…「性転換した2児の親」と子の対話から学ぶ本質
仕事・子育て・介護を同時進行した女性が悟った「割り切り」の黄金比とは?
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちは、分刻みの生活をしている。彼らが研鑽(けんさん)した技術は、当然ながらビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第2回は、子ども2人の育児、義父母の介護をしていたときに、自身には乳がんが見つかったダブルケアラー、鈴木さんの事例だ。
仕事・子育て・介護を同時進行した女性が悟った「割り切り」の黄金比とは?
もしもわが子が「高校生で妊娠」したら?望まない事態を防ぐために親ができること
旦木瑞穂
高校生で性行為を経験する男女が増加する中、もしも自分の子どもが妊娠したら(妊娠させたら)、自分が望まない妊娠をしてしまったら(させてしまったら)、一体どうしたらいいのだろうか。今回は高校生の時に妊娠を経験した女性の事例を紹介したい。彼女はなぜ、望まない妊娠をしてしまったのか。
もしもわが子が「高校生で妊娠」したら?望まない事態を防ぐために親ができること
なんで私ばっかり…「損する思考」を断ち切るたった一つのコツ
旦木瑞穂
仕事を続けながら介護や子育てをするワーキングケアラー、子育てをしながら介護をするダブルケアラーの人たちは、分刻みの生活をしている。彼らが研鑽(けんさん)した技術は、当然ながらビジネスの現場でも生かせる。具体的なケースからその神髄を学んでいこう。第1回は、幼い3児を育てながら祖母を介護するダブルケアラー女性の事例だ。
なんで私ばっかり…「損する思考」を断ち切るたった一つのコツ
「妊娠したかもしれない」とわが子に言われた時にすべきこと
旦木瑞穂
日本の性教育は世界に比べて遅れている。もし実際に、あなた自身や大切な誰かが、「妊娠したかもしれない…どうしよう」という状況になったら、何をすべきなのだろうか。今回は妊娠と中絶について取り上げよう。
「妊娠したかもしれない」とわが子に言われた時にすべきこと
「何歳から?どうやって?」避妊について親が子に伝える“正しい”タイミング
旦木瑞穂
日本の性教育は世界に比べて遅れている。特に、避妊について教える時期を比較しても、その遅れは顕著だ。今回は、避妊教育について取り上げようと思う。
「何歳から?どうやって?」避妊について親が子に伝える“正しい”タイミング
「赤ちゃんって、どうしたらできるの?」と聞かれたとき、親が絶対にしてはいけないこと
旦木瑞穂
子どもに、「赤ちゃんって、どうしたらできるの?」と聞かれた時、親はどのように答えるべきなのでしょうか…?今回は、受精と性交について取り上げようと思います。
「赤ちゃんって、どうしたらできるの?」と聞かれたとき、親が絶対にしてはいけないこと
なぜおなかが痛くなるの?男性も女性も知ってほしい月経の話
旦木瑞穂
なぜ月経は、女性だけにあるのか。なぜ月経では経血が出るのか。なぜ、痛みや不調を伴うのか…。今回は、月経について深く学んでいきたいと思う。
なぜおなかが痛くなるの?男性も女性も知ってほしい月経の話
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