長谷川太郎

湘南おおふなクリニック院長

はせがわ・たろう/1995年東京慈恵会医科大学卒業。平塚共済病院、大船中央病院などに勤務し、女性泌尿器疾患、泌尿器悪性腫瘍を専門に治療。2013年に「湘南泌尿器科・内科」を開設、17年に現在の名称に改称。

コロナ中等症で自宅療養、開業医が簡単に対応できない理由
長谷川太郎
新型コロナウイルスの過去最大の感染拡大を受け、政府は重症化リスクの高い感染者に入院を限定する方針を示したようです。私は現在、神奈川県鎌倉市で新型コロナウイルス感染者に対する往診や入院依頼を行っていますが、看護師・薬剤師の協力や、在宅医療固有の経験やノウハウがなければ、開業医による自宅療養患者への対応は容易でないと思います。
コロナ中等症で自宅療養、開業医が簡単に対応できない理由
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