おすすめ記事をダイヤモンド・ライフ編集部がピックアップして、テーマ別に紹介する。今回は、「デキるビジネスパーソンの仕事術」をテーマにピックアップ。
働き方改革が進む中、限られた時間の中で仕事の質を高めることが求められている。「量が質を生む」という声も少なくないが、果たして本当にそうだろうか。『仕事の質がどんどん上がっていく人と、何も成長しない人の「決定的な違い」』のほか、2記事を紹介する。
仕事の質がどんどん上がっていく人と、何も成長しない人の「決定的な違い」
働き方改革の影響で、多くの企業で残業時間が減っている。そんな中、若手社員の指導にあたる上司には、自分たちが若手だった頃のようにがむしゃらに働くことができず、成長につながらないのではないかと不安に思う人が一定数いるようだ。長時間労働ができない時代に上司はどうやって部下を成長させるのか、考えてみよう。
仕事ができない人が固執して、仕事ができる人は使わない〈漢字2文字の思考グセ〉
責任感があることは良いことだとされる。自分が至らなかった点を振り返るのはもちろん大事なことだ。しかし、そうした「自責思考」には大きな欠点が潜んでいる。それは何か。
DeNA創業者・南場智子が若手に語った「デキるリーダーの条件」がド正論すぎて胸に刺さる
31、32歳の頃。筆者が採用のリーダーを務めていたとき、当時の上司、DeNA創業者の南場智子さんに言われた言葉が今も胸に残っている。「もっとワガママに仕事をしないとダメ」――南場さんが意図することとは何だったのか。










