加藤俊徳

脳科学者

かとう・としのり/昭和大学医学部卒業、同大学大学院修了。小児科医として研究に従事したのち、米国ミネソタ大学で脳機能研究に取り組む。帰国後の2006年に株式会社「脳の学校」を立ち上げ代表に就任。2013年に加藤プラチナクリニック院長として脳番地論を提唱、現在は昭和大学客員教授も務めている。『成績が上がる!10歳からの脳タイプ別勉強法』(世界文化社)など著書・監修書は累計300万部を超える。

最新脳科学でついに決着!「左利きは天才」なのか?
加藤俊徳
10人に1人といわれる左利き。「頭がよさそう」「器用」「絵が上手」……。左利きには、なぜかいろんなイメージがつきまといます。なぜそう言われるのか、実際はどうなのか、これまで明確な答えはありませんでした。『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き』では、数多くの脳を診断した世界で最初の脳内科医で、自身も左利きの加藤俊徳氏が、脳科学の視点からその才能のすべてを解き明かします。左利きにとっては、これまで知らなかった自分を知る1冊に、右利きにとっては身近な左利きのトリセツに。本記事では本書より一部を特別に公開します。
最新脳科学でついに決着!「左利きは天才」なのか?
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