千野剛司

クラーケン・ジャパン代表

ちの・たけし/慶應義塾大学卒業後、東京証券取引所に入社。2008年の金融危機以降、債務不履行管理プロセスの改良プロジェクトに参画し、日本取引所グループの清算決済分野の経営企画を担当。2016年よりPwC JapanのCEO Officeにて、リーダーシップチームの戦略的な議論をサポート。2018年に暗号資産取引所クラーケンを運営するPayward, Inc.に入社。2020年3月より現職。オックスフォード大学経営学修士(MBA)修了。

デジタル人民元にステーブルコイン…デジタル通貨ラッシュを読み解く基本知識
千野剛司
このところ広い意味での「デジタル通貨」に関して、話題に事欠くことがないが、そもそも中央銀行発行のデジタル通貨とステーブルコイン、そしてビットコインに代表される暗号資産は、それぞれどのような違いがあるのだろうか?
デジタル人民元にステーブルコイン…デジタル通貨ラッシュを読み解く基本知識
ビットコインに触手を伸ばし始めたウォール街の巨人たち、機関投資家の参入相次ぐ
千野剛司
2021年は、ウォール街の大手金融機関や機関投資家がビットコインに本腰を入れ始めたほか、エルサルバドルなどのように、国家がビットコインを保有する動きも見られるようになった年だった。
ビットコインに触手を伸ばし始めたウォール街の巨人たち、機関投資家の参入相次ぐ
どうなるビットコイン?オミクロンとインフレのダブルパンチ
千野剛司
年末にかけて楽観ムードが広がっていたが、オミクロン株の流行とインフレ懸念の影響で、先行きは不透明に。株安につられて1日で70%超も下落した、2020年3月のコロナショックの再来に警戒が必要だ。
どうなるビットコイン?オミクロンとインフレのダブルパンチ
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