乳原佳代

(うはら・かよ)
印象戦略コンサルタント、上智大学グリーフケア研究所認定臨床傾聴士

短大卒業後、株式会社JALプラス勤務を経て渡英。ロンドンのシティーリットで発声やコミュニケーションを学ぶ。英国ビジネスパーソンの友人からスピーチ&服装の印象を一致させる紳士の文化の薫陶を受けて、英国王室のスピーチトレーナーに師事。ジャーミンストリートやサヴィル・ロウで紳士服の見聞を深める。帰国後、イメージコンサルタント資格Re・Arised Colour,Style &Imageを取得。在阪各国政府観光省庁などの番組出演や制作やメディアツアーを実施するPRコンサルタントとして活動。結婚を機に東京へ。2004年有限会社キャステージを設立。大手広告代理店・PR会社からメディアトレーナーの依頼を受ける。現在、印象戦略コンサルタントとして大手企業社長・幹部や政治家などへ指導を行う。ラジオ日本「ラジオ時事対談」のアシスタントパーソナリティーを約10年間務め(2021年8月まで)、毎週衆・参議院議員会館で、トップの伝え方の研鑽を積む。上智大学のグリーフケア研究所で「悲嘆」や「死生学」を学び、遺族・被害者に寄り添う会見トレーニングが定評。千代田区立麹町中学校服装等検討委員会委員長を務め(後に外郭アドバイザーを拝命)、世界初SDGs制服を制作。著名人の印象分析や情報発信などメディア出演多数。

第3回
朝イチのプレゼンで赤いネクタイがNGの理由
乳原佳代
何気なく選んでいる「今日のネクタイ」。重要なアポが朝イチだったら、赤のネクタイは絶対避けるべき。その理由とは?
朝イチのプレゼンで赤いネクタイがNGの理由
第2回
「見た目」の印象戦略でドアを開けた瞬間に面接官の心をつかむ方法
乳原佳代
グローバルに活躍するビジネスパーソンにとっては、もはや語学同様に必要な「印象戦略のテクニック」は、就職活動の面接でも活用することができます。
「見た目」の印象戦略でドアを開けた瞬間に面接官の心をつかむ方法
第1回
米国では当たり前に使われている「見た目の印象操作」とは
乳原佳代
ビジネスのみならず、すべての人間関係において重要な「見た目」の印象戦略。米国選挙で巧みに使われているこのテクニックの元祖とは?
米国では当たり前に使われている「見た目の印象操作」とは
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