橋本憲一

浜学園 副理事長

はしもと・けんいち/創立1959年以来、関西でトップをいく進学塾として実績を重ねる「進学教室 浜学園」にて2003年より2022年春まで19年の長きにわたり、学園長を務める。2022年春、副理事長に就任。浜学園は兵庫県西宮市に本部を置き、復習主義、テストで学力を伸ばすなど、独特の指導方法を展開。2005年春入試から2022年春入試まで18年連続、灘中合格者数日本一を達成し、特に2019年春から2022年春入試で4年連続灘中合格者数90名突破を達成する。また、2022年春入試で、関西の女子最難関・神戸女学院中の合格者数34年連続日本一を達成し、ほかにも関西圏の最難関校の合格者数日本一を達成するなど、中学受験において圧倒的な実績を上げている。代表的な「合格者数日本一」の実績として、兵庫の甲陽学院中(12年連続)、大阪の大阪星光学院中(5年連続)、四天王寺中(15年連続)、高槻中(15年連続)、京都の洛南高附属中(14年連続)、奈良の東大寺学園中(5年連続)、西大和学園中(13年連続)がある。「塾には何より多くの優秀な講師が必要」というのが持論。担当教科は算数。

灘中の合格者が実践!受験で「1点の差」に泣かない、親子で行う学習法
橋本憲一
中学受験を選択した小学生の親が考えるべきことの1つに「親が勉強の情報源になる」ということが挙げられます。高校生や中学生のように勉強、学習情報のネットワークを持たない小学生にとって、頼りになるのは塾か親しかいません。では、具体的に保護者はどのように子どもの勉強を見守り、アドバイスをすればいいのか?本記事では、灘中合格者数18年連続日本一を誇る、中学受験の名門進学塾「浜学園」の副理事長(前学園長)で『中学受験に合格する子の学んだら忘れない勉強ルーティーン』などの著書がある橋本憲一氏が、受験本番で最大限の力を出すために親ができる勉強サポートを解説します。
灘中の合格者が実践!受験で「1点の差」に泣かない、親子で行う学習法
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養