小林友紀

うずら制作

こばやし・ゆき/大学卒業後、大手総合PR会社にて日用品メーカー・製薬会社・商業施設など幅広い広報業務の支援に従事。5年のPRキャリアを積み、2020年に愛媛県今治市にUターン。現在はフリーランスのPR・ライターとして活動中(屋号:うずら制作)。2児の母。大学在学中には、島根県美郷町の「地域おこし協力隊」を務めた。

田舎町のふるさと納税額を「200万円から26億円」に!敏腕“中の人”の奮闘記
小林友紀
年々寄付額が拡大している「ふるさと納税」。2021年度は全国の寄付額の総計が、過去最高額となる8300億円を突破した。自治体間の競争も過熱しており、「稼げる自治体」「稼げない自治体」で明暗がくっきりと分かれている。そんな中、2014年に200万円だった高知県須崎市の寄付額を、たった1年で6億円、8年後には26億円まで増額させた“中の人”がいる。須崎市は人口約2万の田舎町で、住民は「須崎には何もない」と口をそろえていたというが、どのようなからくりで成果を実現したのか。本人に話を聞いた。
田舎町のふるさと納税額を「200万円から26億円」に!敏腕“中の人”の奮闘記
45歳で大手を辞めた管理職、転職先での失敗から得た「個人としての武器」
小林友紀
従来の終身雇用や年功序列が確実に崩壊しつつある中、働き盛りのビジネスパーソンは今後どのようなキャリアイメージを描けばいいのでしょうか。今回は、45歳でそれまで長年勤めた大手企業を離れ、自身のスキルを武器に独立を果たした“プロ人材”の歩みを紹介しながら、新しいキャリアの在り方を考えてみたいと思います。
45歳で大手を辞めた管理職、転職先での失敗から得た「個人としての武器」
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