エミン・ユルマズ

エコノミスト、グローバルストラテジスト、複眼経済塾取締役・塾頭

トルコ・イスタンブール出身。高校生のとき国際生物学オリンピックの世界チャンピオンになり、1997年に日本に留学。日本語能力試験1級を受けて、1年後に東京大学理科一類に合格。その後、同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わった後、2016年に複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。著書に『大インフレ時代!日本株が強い』(ビジネス社)、『世界インフレ時代の経済指標』(かんき出版)、『エブリシング・バブルの崩壊』(集英社)など多数。

業績好調な投資先で“社長スキャンダル”発覚→株を「売る」「買い増す」どちらが正解か?
エミン・ユルマズ
投資初心者にとっては、日々の株価の変化にどう対応したらいいのかの判断は難しいもの。「かなり好調だし買い増そうかな……」「会社のスキャンダルが出たらすぐ売却すべき?」そんなつまずきポイントを、エコノミストのエミン・ユルマズ氏が、投資初心者で10倍株を探しているカルタくんの質問に答える形で解説します。本稿は『夢をお金で諦めたくないと思ったら 一生使える投資脳のつくり方』(エミン・ユルマズ、扶桑社)より一部を抜粋・編集したものです。
業績好調な投資先で“社長スキャンダル”発覚→株を「売る」「買い増す」どちらが正解か?
改ざん・水増しも疑われる中国の経済指標…なら何を見ればいい?人気エコノミストが解説
エミン・ユルマズ
デフレからインフレの時代へ世界が大転換している今、相場の大局観を養うために必要なのは「経済指標」を読むことです。アメリカ、日本、中国経済の現状を正確に把握するために押さえておくべき経済指標は何なのでしょうか。
改ざん・水増しも疑われる中国の経済指標…なら何を見ればいい?人気エコノミストが解説
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養