山下澄人

作家

1966年、兵庫県生まれ。富良野塾二期生。1996年より劇団FICTIONを主宰、作・演出・出演を兼ねる。2012年に初の創作集『緑のさる』(平凡社)で第34回野間文芸新人賞、2017年に『しんせかい』(新潮社)で第156回芥川賞をそれぞれ受賞。他の著書に『ギッちょん』『砂漠ダンス』『コルバトントリ』『ルンタ』『鳥の会議』『壁抜けの谷』『ほしのこ』など。

「店員を怒鳴るクレーマーにモヤモヤ…」→芥川賞作家の回答に心がふっと軽くなった
山下澄人
愛について、自己肯定感について、人間関係について、病気について……その悩みは本当にあなたに必要なのか? 視点が反転するような驚きの回答が悩みをスッキリさせてくれる、異端文学者の独特人生相談。本稿は、山下澄人『おれに聞くの?』(平凡社)の一部を抜粋・編集したものです。
「店員を怒鳴るクレーマーにモヤモヤ…」→芥川賞作家の回答に心がふっと軽くなった
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