田中宏昌

インテージ 生活者研究センター センター長

たなか・ひろまさ/1992年 電通リサーチ(株式会社電通の100%グループ会社 当時)に入社。
1994年より電通の大規模生活者データベースの立ち上げメンバーとして参画。
以後、2012年まで消費者研究センターや電通総研などの横断機能組織に駐在勤務する形で、データに基づく生活者理解をテーマとして広告コミュニケーションプランニングや商品・サービス開発など、さまざまなプロジェクトを支援してきた。
その間、消費財、耐久財、サービスなど、幅広い業務領域を担当。
2012年 楽天グループ(株)を経て、2013年 インテージへ。
2020年より現職。

“安いもの探し”はもう限界!値上げで「節約疲れ」の実態が明らかに【3021人調査】
田中宏昌
2023年度は企業の84.8%が賃上げを行った(予定を含む)とのことです(東京商工リサーチ調べ)。しかし、物価高も進んでいて、実質賃金は目減りするばかり…。そこで、さまざまな商品・サービスの値上がりが続き、工夫を凝らしながら日々暮らしている生活者のお金にまつわる実感を全国3021人のアンケートデータから眺めてみましょう。
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2023年に「支出が増えたもの」ランキング!男女・世代別で大公開【3021人調査】
田中宏昌
物価高も進んでいて、実質賃金は目減りするばかり…。そこで、さまざまな商品・サービスの値上がりが続き、工夫を凝らしながら日々暮らしている生活者のお金にまつわる実態が全国3021人のアンケートデータから見えてきました。今回は「支出が増えたもの」ランキングと、「節約疲れ」の詳細をお伝えします。
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ハロウィン参加は少数派、楽しみ方は仮装よりも…「5000人調査」で意外な事実が判明
田中宏昌
朝夕の気温がめっきり涼しくなり本格的な秋の到来を感じられるようになりました。街中にあふれる彩の変化に目を向けると「オレンジ色」が増えたと感じます。10月は「ハロウィン」シーズンで、街中の広告やショーウインドーもハロウィン風のものが増えたと感じるのではないでしょうか。今回は市場調査会社のインテージが行った「ハロウィン」に関する最新のアンケート結果とともに、ハロウィンシーズンの人々の風景に考えを巡らせてみたいと思います。
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