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山口拓朗

(やまぐち・たくろう)
伝える力【話す・書く】研究所所長

伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「売れる文章&コピーの作り方」など、言語化やアウトプットの分野で実践的なノウハウを提供。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」を23期開催。著書に『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(日本実業出版社)、『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける87の法則』(明日香出版社)、『書かずに文章がうまくなるトレーニング』(サンマーク出版)など27冊。中国、台湾、韓国など海外でも20冊以上が翻訳されている。NHK「あさイチ」などのテレビ出演も。

「言語化力」がない人に決定的に不足している「3つの力」とは?
山口拓朗
「とっさの質問にうまく答えられない」「『で、結局、何が言いたいの?』と言われる」「話し方やプレゼンの本を読んでも上達しない」……。そんな悩みを持つ方は、言語化の3要素である「語彙力」「具体化力」「伝達力」どれかが欠けていると指摘するのは、文章や話し方の専門家であり言語化のプロである山口拓朗氏。本連載では、山口氏による話題の最新刊「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化大全」の中から、知っているだけで「言語化」が見違えるほど上達するコツをご紹介していきます。
「言語化力」がない人に決定的に不足している「3つの力」とは?
#11
伝わるメールを書ける人と書けない人の決定的な差、「送信前の確認点12選」
山口拓朗
特集『最強の文章術』の#11では、メール術のプロが「伝わるメール」の書き方の上級編を伝授する。メールを読んだ相手の理解度が急上昇するテクニックや、送信前のチェックポイントをまとめている。ぜひご自身のビジネスメールにお役立ていただきたい。
伝わるメールを書ける人と書けない人の決定的な差、「送信前の確認点12選」
#10
「よろしくお願いします」で台無し、伝わる文章を書けない人の残念なメール
山口拓朗
「伝わるメール」と「伝わらないメール」の違いは大きい。メールは情報伝達ツールとしてだけでなく、コミュニケーションツールとしての役割も担っているからだ。では、「伝わるメール」はどう書けばいいのか。特集『最強の文章術』の#10では、メール術のプロが「伝わるメール」の書き方を伝授する。
「よろしくお願いします」で台無し、伝わる文章を書けない人の残念なメール
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