越智通勝

CSA経営協会理事長、エン・ジャパン創業者

エン・ジャパン株式会社創業者、取締役会長。
一般社団法人CSA経営協会理事長。一般財団法人エン人材教育財団代表理事。20代に薦めたい次世代型人材創出企業「CSA賞」審査委員。
事業創造大学院大学客員教授。「ベストベンチャー100」審査委員。

1951年、兵庫県芦屋市生まれ。甲南大学経済学部卒業後、メーカーを経て、大手教育コンサルティング会社に転職。組織開発・教育研修の企画・提案業務に従事。83年、大阪のマンション一室で、求人広告代理店である株式会社日本ブレーンセンターを一人で創業。

95年、求人・求職サイト「縁」Employment Net事業を開始。2000年に同事業をエン・ジャパン株式会社として独立させ、代表取締役社長に就任。

01年6月、設立から1年6カ月で上場(現在、東証プライム)。ベトナム、インドなどグローバルで3000名を超える企業にまで成長させる。22年より現職。

24年度より、CSA経営協会を設立し、顧客を中心とした企業の経営課題の解決をサポートする予定。

第3回
ワーク・ライフ・バランスの掛け声のもと、若手から成長の機会を奪ってはいけない〈PR〉
越智通勝
一人創業でエン・ジャパンの前身企業を立ち上げ、最も支持される転職サイトにまで成長させた秘密は何か。新刊『エン・ジャパンに飛躍を支えたCSA経営』から結びの部分を特別公開。
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第2回
CSAがあれば会社が危機に直面しても乗り越えられる〈PR〉
越智通勝
リーマンショック時、多くの企業が危機に陥る中で、他社に先駆けて思い切った経営判断ができたのはなぜか? それは社員がCSA(キャリア自己選択力)を身につけていたから。会社の強みとなるCSAとはどのようなものか。
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第1回
経営者の仕事は「どこでも活躍できる優秀な人材」を社内で増やすこと〈PR〉
越智通勝
経営者が取り組むべき課題は多岐にわたり、問題は複雑さを増すばかり。そんな経営者受難の時代でも、会社を発展させ続けなければなりません。そのとき1つの解決策と言えるのが「CSA経営」です。
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