山本隆博

会社員、シャープ公式アカウント運営者、執筆家

テレビCMなどのマス広告を担当後、流れ流れてSNSへ。ときにゆるいと称されるツイートで、企業コミュニケーションと広告の新しいあり方を模索している。2018年東京コピーライターズクラブ新人賞、2021ACCブロンズ。2019年には「フォーブスジャパン」によるトップインフルエンサー50人に選ばれたことも。著書に、『シャープさんのSNS漫画時評 スマホ片手に、しんどい夜に。』(山本隆博、講談社)がある。

シャープ“中の人”が「コミュニケーションを殺すから使わないぞ」と決めた言葉とは?
山本隆博
SNSの企業アカウントとしては異例の、80万フォロワーを誇るシャープの「中の人」によれば、バズるコツを追うよりも大切なことがあるそうだ。そんな彼が、最もコミュニケーションが死んでいる場として嘆くのが、就活シーン。関連ネタでバズった漫画とともに紹介する。
シャープ“中の人”が「コミュニケーションを殺すから使わないぞ」と決めた言葉とは?
シャープ“中の人”が語る、言語化するときに「無慈悲に切り捨てる」こととは?
山本隆博
身の回りにあふれているモノやコンテンツは、すべて誰かが作ったもの。世界は作られたもので満ちているが、それをただ受け止め消費するだけではつまらない。自分も作り手側に足を踏み入れれば、他人の仕事を見る視点や、あじわうポイントがきっと大きく変わるはずだ。
シャープ“中の人”が語る、言語化するときに「無慈悲に切り捨てる」こととは?
シャープ“中の人”が語る、自分の推しを他人に「布教」するのが実は難しい納得のワケ
山本隆博
誰しも、心のなかに自分だけのとっておきの「好き」を抱えて生きている。だが、いざそれを言語化しようとしたとき、はたと立ち止まってしまうのではないか。SNSの企業アカウントとしては異例の80万フォロワーを誇るシャープの「中の人」が、「褒め言葉」表現の難しさを語る。※本稿は、漫画SNSサイト「コミチ」での漫画時評連載を集めた山本隆博『スマホ片手に、しんどい夜に。』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。
シャープ“中の人”が語る、自分の推しを他人に「布教」するのが実は難しい納得のワケ
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